世界一危険な東京・横浜

関東甲信地方の梅雨明けが気象庁より発表されましたね。

本格的な夏が始まります。 熱中症にご注意ください。

 

昨夜23時47分頃、茨城県北部を中心に関東一帯で震度5弱の地震がありました。

関東に居を移し、一か月半ほど経つのですが、関西に比べると本当に地震が多いと体感しております。

 

関東在住の様々な方々と、地震や災害についてお話しさせて頂くのですが、悪い意味で地震に慣れている方が多いと感じております。

むやみやたらに怖がる必要はありませんが、地震に対する備えを全くしていなのに、頻繁に地震が起きていることに危機感を抱いていない方が大半です。

 

日本が地震大国であることは周知の事実ですが、さらに、自然災害のリスクが世界で一番高いと認知されているのは、「東京・横浜」です。

 

 

↑上の写真はスイスの再保険会社スイス・リーが2013年に発表した「自然災害リスクの高い都市ランキング」です。

ちなみに、スイス・リー(スイス再保険会社)は世界第2位の再保険専門の会社です

 

スイス・リーの調査は、世界616都市を対象に、洪水、嵐、高潮、地震、津波などのリスクなどで被災する人口を推計し、5つのリスクすべてに影響を受ける人口が最も多い都市は、東京・横浜圏であると発表しています。

また、ベスト10には「大阪・神戸・名古屋」も含まれております。

 

 

 

 

国民性や犯罪率から、「日本は安全」と考えがちですが、見方が変われば、世界の災害リスク都市ランキングトップ10に3つもランクインする「世界一危険な国」です。

 

今すぐ、行政が発表しているハザードマップ等を確認し、自分が住んでいる地域の安全性をまず確認しましょう。

山間部にお住まいの方の、津波のリスクは低いですが、土砂崩れのリスクは高いかもしれません。

お住まいの地域に見合った準備を、今すぐ始めましょう。

 

※引用元 : http://media.swissre.com/documents/Swiss_Re_Mind_the_risk.pdf

 

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2016年07月28日