2000万人突破

 石井啓一国土交通相が本日、2016年の訪日外国人数が今月30日に年初からの累計で2000万人を超えたと発表しました。

LCCの便数増加や訪日客誘致に向けた官民の取り組みなどが奏功し、アジアを中心に増加が続いているとのことです。

 

※引用元:時事通信

 

国別で人数が一番多いのは中国で、2015年は499万人。
全体の約25%なので多い印象がありますが、中国人全体の2015年海外旅行者数は1億900万人で、日本に来たのは約4.5%だけです。
中国人観光客の15%が日本に来るだけで、訪日外国人は3000万人に達します。

 

海外に行くと、交通網の正確さ、食文化や安全性など、日本の良い点が身に沁みます。

一度日本を体験した旅行者が、母国で家族や友人に、日本の良さを伝えていることも、訪日外国人増加の一因だと思われます。

為替等の影響もありますが、インバウンドは今後も増えるでしょう。

 

 増え続けるインバウンドに対して、総務省は10月26日、外国人を含む日本の総人口は1億2709万4745人と、10年の前回調査に比べ0.8%(96万2607人)減少したと発表しました。

現状の移民政策や、出生率からすると、減少傾向は続きます。

言い換えると、日本国内で日本人だけを対象に同じ商売をしていると、衰退するということです。

 

 来週、11月8日にアメリカ大統領選挙の投票日も迫ってきています。

世界の大きな流れを掴み、今後の日本を見据え、さらに日々の業務に励もうと思います。

 

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2016年10月31日