来年1月から値上げ

 本日、11月5日は国連で採択された「世界津波の日」です。

高知県では、南海トラフ地震を想定した津波防災訓練が実施されました。

 

 

※引用元:UNISDR

 

「世界津波の日」は、安政元年(1854年)11月5日に和歌山県で起きた大津波の際に,村人が自らの収穫した稲むらに火をつけることで早期に警報を発し,避難させたことにより村民の命を救い,被災地のより良い復興に尽力した「稲むらの火」の逸話に由来しています。

日本をはじめとして、100か国以上の国が共同で提案した世界津波の日は、今後も世界中で啓発活動が広まっていくと思います。

 

世界規模で防災への意識が高まってきておりますが、日本では多くの都道府県で2017年1月から地震保険の値上げが実施されます。

「熊本地震」、「鳥取地震」など、災害が年々増加していることや、南海トラフ巨大地震や首都直下型地震の発生が近づいていると予想されているためです。

また「熊本地震」では、新耐震基準を満たしていても、2度にわたる震度7の地震に耐え切れず、倒壊した建物もあったとのことです。

 

以前もお伝えしましたが、スイスの再保険会社スイス・リーが2013年に発表した「自然災害リスクの高い都市ランキング」の1位は「東京・横浜」で、ベスト10には「大阪・神戸・名古屋」も含まれております。

日本は自然災害リスクが世界一であるとも言えます。

お住まいの保険内容も考慮し、災害へ備えましょう。

 

  • はてなブックマークに追加

 

 

 

 

2016年11月05日