帰宅困難者対策訓練

 【東京都・渋谷区】主催の帰宅困難者対策訓練に参加してまいりました。

帰宅困難

 首都直下型地震を想定した大規模な帰宅困難者への対策訓練で、約4千人が参加し、体感値ですが多くの外国人の方々が参加されていました。

気温が6℃と、かなり寒かったですが、地震はさらに悪天候の日に起きるかもしれません。

 

帰宅困難

 



 内閣府によると、東日本大震災では首都圏で合計515万人が帰宅困難者におちいったと発表されています。

先の震災を教訓に地震に遭った時は、駅や帰路には向かわず、公園などの広い空間にまず避難をして下さいと説明されていました。

道路に人が溢れるなど、警察・消防・自衛隊の車両が速やかに現場に到着できず、救助・救命活動に支障をきたす可能性があり、また駅などの狭い空間に数万人が過密に集まってしまうと、最悪の場合、「圧死」も起こりえるとのことです。

東京都は条例で、「企業は従業員を災害発生後から三日間は保護するように」と定めており、従業者の一斉帰宅の抑制が事業者の努力義務となっています。

 

帰宅困難

 

 訪日”団体客”と爆買いは減少傾向にありますが、訪日”個人客”は増加し、2016年の訪日外国人は2400万人を超え、過去最高を記録し、またホテル不足は解消されていません。

もし今、巨大地震が起きたら、6年前では考えられなかったような、混乱や事件が起きるかもしれません。

 

スマートホンを定期的にアップデートしないと、新しいアプリに対応できないように、実生活でも住んでいる地域や勤務先周辺の最新の状況を理解しておかなければ、災害には対応できません。

知っていれば防ぐことができたことは、「天災」ではなく「人災」です。

状況は常に変化していることを理解し、最新の情報を的確に入手し、災害に備えましょう。

 

こちらは東京都の帰宅困難者対策のサイトになります。

ご参考ください。

 

 弊社では、インバウンド対応の防災用品レンタル施設防災コンサルティングをおこなっております。

BCP策定や帰宅困難対策などのご相談も受け付けておりますので、ご希望の方はこちらからお気軽にご連絡ください。

 

 

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2017年02月07日