札幌市のマンション外壁が崩落

 札幌市の築45年の7階建てマンションで突然、コンクリート壁の一部が崩落しました。さらに崩れる恐れがあるとして、住民が避難を求められる事態となっています。

※引用元:ANNnewsCH

 

 崩落の原因が発表されていませんが、定期的な検査と修繕をおこなっていれば、確実に防ぐことができた事故だと思われます。

 

 平成20年4月1日から建築基準法に基づく定期報告精度が変更になり、マンション等の特殊建築物等は竣工、外壁改修などから10年を経てから、最初の定期報告調査時の際、及び10年毎の定期報告調査時に外壁タイルなどの『打診検査』や「赤外線検査」による浮きの調査が必要です。

また、定期報告をすべきところをしなかったり、虚偽の報告を行った場合は、罰則の対象(百万円以下の罰則)となります。

 

建物の外壁調査は、打診棒にて壁面を叩いた反響音や、手の感触から浮きを判定する打診法が主流でしたが、足場組やゴンドラの設置、高所作業車からの打診が必要となり、診断にかかる費用が高額になってしまいます。

弊社の赤外線カメラでの検査は、足場組やゴンドラ設置に要するコストが不要となりますので、調査費用を大きく抑えることが可能となります。 また、高所(5F以上)検査には赤外線カメラ搭載ドローンを使用しますので、素早く正確な撮影・検査が可能になっております。

 

※参考動画:弊社赤外線カメラ搭載ドローンによる太陽光パネルの検査

 

 6年前の東日本大震災、昨年の熊本・鳥取地震など、度重なる巨大災害により、日本中の建築物の劣化は想像以上に進んでいると考えられます。 この度の札幌のマンションのような事故が起きる前に、建築物の正確な検査・修繕をすることをおススメいたします。

マンション・ビルなどの外壁検査、定期報告、太陽光パネル検査、雨漏り診断などで、お悩みの方はお気軽に下記のお問い合わせよりご連絡ください。

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2017年03月09日