水害時の感電リスク

 今月初旬より、全国的に大気の状態が非常に不安定になり、北は北海道から南は九州まで、甚大な水害や土砂災害が発生しております。

JPEA(太陽光発電協会)は上記の被害拡大に対応するため、【太陽光発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について】の注意喚起を行っております。

 

※参照元:一般社団法人太陽光発電協会

 

 大雨や土砂などの水害にあった太陽光発電システムは機能不全となりますが、太陽電池パネルは光が当たると発電するため、充電されている状態となります。 また、絶縁性が低下したことで、予期しない箇所に電流や電圧が印加されている場合があります。 

そのため水害を受けた、太陽光発電パネルやパワーコンディショナ、電線との接続部などに接近または接触すると感電するおそれがあるため、近づいたり触れたりしないようにしてください。 復旧作業等でやむを得ず取り扱う場合でも、素手は避けるようにし、感電対策(ゴム手袋、ゴム長靴の使用等)などによって感電リスクを低減しましょう。

 

※水没した太陽光発電施設 / 参照元:日経BP社

 

「太陽光発電システム被災時の点検・撤去に関する手順・留意点」のより詳細についてはこちらのリンクよりご確認ください。

 

弊社では赤外線カメラ搭載ドローンによる、太陽光パネルホットスポット点検、遭難者の探索、水害や土砂により、立ち入ることが困難になったエリアの事前調査も可能でございます。

上記に限らず弊社でお手伝いできることがございましたら、お気軽に下記お問い合わせよりご連絡ください。

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2017年07月17日