本当に美味しいのか? ?NASAが認めた備蓄食?!

本当に役立つ防災情報の第3回!

【25年おいしい備蓄食 サバイバルフーズ(とり雑炊)】の実食レポートを、福多がお伝えいたします。


本日、実食レポートするのは弊社プレミアムセットに入っている、NASAが認めた備蓄食【サバイバルフーズ(とり雑炊)】です。

 

サバイバルフーズとは、世界最大規模の凍結乾燥食品メーカー・オレゴンフリーズドライ社の40年にわたる経験と特殊な技術により作られた、25年間の超長期保存が可能なフリーズドライ加工食品です。

保存性、おいしさに加え、省コストの面からも、一切の妥協を許さず、オレゴンフリーズドライ社はその技術の高さから、「月へ向かう宇宙飛行士にレストランで食べるのと変わらないメニュー味わってもらいたい」というNASAの依頼を可能にし、アポロ計画以降、現在に至るまで、宇宙食を供給し続けています。

電気やガスが止まった状況を想定し、本日は少量の水があれば加熱できる「モーリアンヒートパック(Lサイズ)」と、お弁当型調理器「BAROCOOK」を使用し調理します。

 

【作り方手順】

①フタを外し、付属の缶切りを取り出して開封し、乾燥材を取り出しましょう。

②「BAROCOOK」のステンレスボウルに450mlのお水を入れましょう(一枚分)

キッチン用品などが不十分である状況を想定し、目分量で半分いれました(ステンレスボウルの容量は850ml)

③モーリアンヒートパックを開封し、発熱剤を取り出し、「BAROCOOK」のアウターコンテナに入れましょう。

④モーリアンヒートパックの袋の内側の線までお水を入れ(130ml)、発熱剤の入っているアウターコンテナへ注ぎましょう。

⑤水と発熱剤が反応し熱が発生します(モーリアンヒートパックは反応後98度で安定した熱を発生させます)

水を入れたステンレスボウルを重ね、フタをし、お湯になるまで待ちましょう。

なおこの時、微量の水素ガスが発生します。
火気を近づけると引火する可能性がありますので、絶対に火気を近づけないでください。

⑥10~15分ほど待ち、お湯になっていることが確認できたら、サバイバルフーズを入れフタをし、再び20~30分ほど待ちましょう。

蒸気が高温のためご注意ください。

⑦フタをあけ、充分に熱が通っているか確認できたら、スプーンでしっかりとかき混ぜましょう。

⑧完成です!食べましょう!

 

⑨水が多かったせいか、少し味が薄かったです。

しかし美味しいので、すぐ全部食べてしまいました。

※使用済みの発熱剤は、温度が充分下がってから地域のゴミ分別規定に従い、使い捨てカイロと同じ扱いで処分してください。


【印象・長短所】

・一枚で一食分だと少し物足りないと感じました。

・水の分量でかなり味の濃さや印象が変わります。

・一枚で450mlの水が必要なため、水が希少な状況では調理できない。

 

【総括】

「月へ向かう宇宙飛行士にレストランで食べるのと変わらないメニュー味わってもらいたい」というNASAの依頼に、アポロ計画以降から現在に至るまでこたえているだけあり、とても美味しかったです。

また3~5年保存が普通の非常食の中で、25年間の長期保存は驚異的です。備蓄食にありがちな「賞味期限の見逃し」は、ほぼないでしょう。

つまり、「美味しくて、管理が楽」です!

非常時も美味しいご飯が食べたい方に是非おすすめです!

 

次回は同シリーズの「野菜シチュー」のレポートをお届けいたします!

 

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2016年07月13日