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NHK WORLD TV出演

7月28日放送予定の、「Biz Buzz Japan / NHK WORLD TV」にて、映像出演いたします。

番組テーマは「Disaster Prevention Business」で、昨年、「NHK 首都圏ネットワーク」様よりご取材いただきました弊社のインバウンド防災事業が放送される予定です。

 

※参照元:NHKワールドTV

 

■番組名 : NHKワールドTV「Biz Buzz Japan」(赤字クリックでリンクに飛びます)     

■放送日時:7月28日(金)以下の4回の時間帯のみ配信されます。

 配信時刻 0:30 - 1:00 (7/27の深夜)

      6:30 - 7:00 (7/28朝)

      12:30 - 13:00

      18:30 - 19:00


視聴方法は番組webサイトやアプリからのストリーミングになっております。
上記時間帯に下記のリンク等からアクセスしてご覧ください。

URL:https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/live/

 

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2017年07月25日

水害時の感電リスク

 今月初旬より、全国的に大気の状態が非常に不安定になり、北は北海道から南は九州まで、甚大な水害や土砂災害が発生しております。

JPEA(太陽光発電協会)は上記の被害拡大に対応するため、【太陽光発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について】の注意喚起を行っております。

 

※参照元:一般社団法人太陽光発電協会

 

 大雨や土砂などの水害にあった太陽光発電システムは機能不全となりますが、太陽電池パネルは光が当たると発電するため、充電されている状態となります。 また、絶縁性が低下したことで、予期しない箇所に電流や電圧が印加されている場合があります。 

そのため水害を受けた、太陽光発電パネルやパワーコンディショナ、電線との接続部などに接近または接触すると感電するおそれがあるため、近づいたり触れたりしないようにしてください。 復旧作業等でやむを得ず取り扱う場合でも、素手は避けるようにし、感電対策(ゴム手袋、ゴム長靴の使用等)などによって感電リスクを低減しましょう。

 

※水没した太陽光発電施設 / 参照元:日経BP社

 

「太陽光発電システム被災時の点検・撤去に関する手順・留意点」のより詳細についてはこちらのリンクよりご確認ください。

 

弊社では赤外線カメラ搭載ドローンによる、太陽光パネルホットスポット点検、遭難者の探索、水害や土砂により、立ち入ることが困難になったエリアの事前調査も可能でございます。

上記に限らず弊社でお手伝いできることがございましたら、お気軽に下記お問い合わせよりご連絡ください。

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2017年07月17日

ドローン相談

 今年の夏は格別暑いですね。 代表の福多でございます。

 

 先日、中国籍の20代の男性が東京・銀座にてドローンを飛行させたとして、警視庁から航空法違反の疑いで事情聴取をされた模様です。 繁華街などの飛行禁止エリアでの運転は絶対にやめましょう。

また、福岡県及び大分県の大雨による、被災地周辺では捜索救難機の安全を確保する観点から、無人航空機(ドローン)の飛行は控えるよう国土交通省からの発表がありました。

やむを得ず被災地にて無人航空機(ドローン)の飛行を行う場合には、事前に以下の連絡先までの連絡をしましょう。


(連絡先)
陸上自衛隊 西部方面総監部防衛部防衛課航空班
TEL:096-368-5111(内線:2650)
FAX:096-368-8380(外線直通)

 

 ドローンの普及、認知向上に比例し、弊社にも日本だけではなく、フランスなど様々な地域の方から、機体の扱い方や赤外線検査の方法、日本の法令についてお問い合わせをいただいております。

 

※フランス人の方よりお問い合わせをいただいたドローン二機

 

日本国内において機体重量が200g以上のドローンは、航空法の規制の対象であり、規制エリアでの飛行には国土交通省の認可が必要です(フランスでは150g以上)。 また、夜間飛行やイベント会場での飛行など、飛行条件により取得すべき認可が異なります。
そして、航空法に違反した場合には、50万円以下の罰金が科せられ、また書類送検されている事例もあります(200g以下の機体でも、飛行禁止のエリア等はあります)

 

ドローンに適用される航空法の内容は多岐にわたるため、詳細はこちらをご参考ください。

また、ドローン販売の世界シェア7割をほこり、世界一のドローンメーカーであるDJIが発表している「安全飛行フライトマップ」がこちらになります。

 

 弊社では、ドローンの健全な普及と事故防止のため、ドローンに関する様々なご相談を受け付けております。

どんな些細なことでもお気軽に下記のお問い合わせよりご連絡ください。

 

※上記の航空法等は2017年7月10日時点での内容でございます。実際に飛行される際は必ず最新の法令・飛行区域独自の規則のご確認をお願いいたします。

 

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2017年07月10日

メガソーラー発電所ドローン点検

 ご無沙汰しております、代表の福多でございます。

先日、栃木県のメガソーラー発電所にて、赤外線カメラ搭載ドローンを用いて、太陽光パネルの点検を実施いたしました。

 

 


不安定な天候の中、ドローンオペレーターの方々の高度な技術と判断、現地管理者の方々の尽力により、短時間に正確な検査を終えることができました。


従来の太陽光パネルの検査は、点検作業者が携帯型の赤外線カメラを持ち歩き、パネルを1枚1枚撮影して点検を行っておりました。しかし、その作業には膨大な時間がかかり、欠陥があるパネルを全て正確に検出することが困難でありました。


赤外線カメラ搭載ドローンによるパネル検査は上記2点の問題を、解決しております。
メガソーラーに限らず、太陽光発電のO&Mでお困りの方はお気軽にお問い合わせよりご連絡ください。


■ドローンオペレーター
南口 , 山崎 / 合同会社I.D Tech : https://www.idtech.company/

■施工管理会社
株式会社ドローン・フロンティア : https://www.drone-frontier.co.jp/

■メガソーラー発電所管理会社
株式会社スターワーカー : http://starworker.jp/index.html

 

 

 

 

Today, we inspected solar panel of mega solar power plant in Tochigi prefecture using drone with infrared camera. In the unstable weather, we were able to finish accurate inspections in a short period of time with the advanced technology and judgment of the drone operator and the efforts of local administrators.


Conventionally, the inspection was carried out by the operator shooting all the panels with a portable infrared camera. However, it took a huge amount of time to do the work, and it was difficult to accurately detect all defective panels. Panel inspection by drone equipped with infrared camera is solved for the above two problems.


If you are interested in solar panel O & M please do not hesitate to contact us.

■ Drone Operator
Minamiguchi , Yamazaki / Limited company I.D Tech: https://www.idtech.company/

■ Construction management company
Drone Frontier Co., Ltd.: https://www.drone-frontier.co.jp/

■ Mega Solar Power Station Management Company
Star worker Co., Ltd.:http://starworker.jp/index.html

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2017年07月05日

ドローン360°撮影

ご無沙汰しております。代表の福多でございます。

 

先日、株式会社ネスパの安さんにご連絡をいただき、神奈川県のビルのドローン眺望調査に同行いたしました。

※ドローンオペレーター:安氏 カメラ撮影:小野氏

 

株式会社ネスパ様では不動産広告、測量・空撮などのドローン事業を営んでおられ、また現在、赤外線ドローン事業の準備をされており、今後、弊社との協業も予定しております。

先日の撮影は、マンションの10階と13階の眺望の違いなどを事前に調べるためのの360度四方の撮影でした。

 

※カメラの調整をされておられる安氏

 

※飛行前にモニターやカメラの確認をしている安氏、小野氏

 


■撮影詳細

施工会社 / 株式会社ネスパ

ドローンオペレーター / 安氏

カメラオペレーター / 小野氏


弊社では太陽光パネルや外壁の検査を主におこなっておりますが、上記のような空撮のご依頼も受け付けております。

どんな些細なことでも下記のお問い合わせから、お気軽にご連絡ください。
弊社では弊社では

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2017年06月25日

急がれる太陽光発電の「O&M」

 代表の福多でございます。

先月のFIT法(固定価格買い取り制度)の改正後、ソーラーパネルの赤外線ドローン点検について多数お問い合わせを頂いております。

 

 

一般的にソーラーパネルの期待寿命は20~30年、パワーコンディショナー10~15年と言われます。

しかし、パネルの損傷・汚れ、架台の締め付け・ズレ、ケーブルの損傷などの経年劣化に対して適切なメンテナンスを実施しなければ、寿命は早まり、火災等が起きる可能性もあります。

そして、FIT法の改正により、ソーラーパネル事業者はフェンスの設置や定期点検など「O&M(オペレーション&メンテナンス)」が義務付けられました。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

※中央の白点に異常があると思われるソーラーパネル

 

太陽光パネルのセルに、砂埃、落葉、鳥のフンなどがこびりついて長期間固着した場合、その部分のセルは直接日光が遮られ、ほぼ発電しなくなります。 またそのセルには長時間負荷がかかり、エネルギーが高熱に変換されて太陽光パネルが焼損、または故障する場合があります。

 

※正常な状態のソーラーパネル


従来は、上の写真のような広大な敷地に設置されたソーラーパネルを、作業員が地上から撮影し、検査する方法が主流でしたが、膨大なコストと時間がかかっていました。

そこで弊社では、赤外線サーモグラフィ搭載ドローンで広範囲に渡るパネルを短時間に点検撮影をおこなうことで、上記コストの大幅な圧縮を実現しております。

 

ソーラーパネルの点検・メンテナンスでお困りでしたら、お気軽に下記のお問い合わせよりご連絡ください。

全国対応しております!

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2017年05月08日

2審も賠償命令

 先日、東日本大震災で宮城県東松島市の小学校に避難したあと、津波に巻き込まれて死亡した児童と住民の遺族が訴えた裁判で、仙台高等裁判所は1審に続いて学校の過失を認め、市に賠償を命じる判決を言い渡しました。

「明らかに安全であるなど特段の事情がないのに、別の親に引き渡してはならなかった」との見解です。

 

※被災した東松島市野蒜小学校の体育館

 

昨年10月、東日本大震災の津波で、児童74人と教職員10人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校では、犠牲になった児童23人の遺族たちが、石巻市と宮城県に対して計23億円の損害賠償を求めており、一審判決では、被告である石巻市と宮城県に対して総額約14億3000万円の支払いを命じられています。

 

 南海トラフ地震、首都直下型地震がいつ起きるかわからない今、学校周辺の災害リスクだけでなく、生徒の登下校時の避難場所や、保護者への引き渡しの際のルールなども、明確にしておく必要があります。

弊社では、防災用品レンタル・施設防災コンサルティングをおこなっております。
BCP策定や帰宅困難対策などのご相談も受け付けておりますので、ご希望の方は下記のお問い合わせからお気軽にご連絡ください。

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2017年05月01日

毎月起きている落下事故

 代表の福多でございます。

おかげさまで、マンション外壁、ソーラーパネル、発電所、工場などの点検依頼を多数頂いております。

全国対応可能ですので、関東圏、近畿圏以外の方もお気軽にご連絡ください。

 

昨今、日本全国で外壁や屋根等の落下事故が急増しております。

※引用元:NHK NEWS WEB / 外壁の一部が落下した上越新幹線浦佐駅

 

□4月19日 

新潟県佐渡市で、佐渡金銀山の近代化遺産「50メートルシックナー」の外壁の一部がはがれ、佐渡奉行所跡の建物「御物見」の屋根板28枚が外れて落下。

 

□4月18日

新潟県南魚沼市にある上越新幹線の浦佐駅で、重さ6キロほどの外壁の破片が落下。

 

□4月13日

北海道白老町のJR室蘭線白老駅で乗り換え用陸橋の外壁の一部が、約6メートル下の線路と線路の間に落下。

 

□3月17日

茨城県の県立古河第三高校にある体育館の外壁が崩落し、近くを歩いていた保健体育科の男性教諭が頭部骨折などの重傷。

 

□3月15日

大阪市内の共同住宅バルコニーの外壁タイルの一部(縦80cm横90cm)が落下。

 

□3月3日

札幌市西区の賃貸マンション「宮の沢ハイツ」で3月、コンクリート製のひさしが崩落。

 

□2月2日

新潟県佐渡市相川塩屋町にある市役所旧相川支所で1~3階の外壁の一部が崩落。

 

□1月6日

福岡市南区のスーパー「にしてつストア中尾店」で、モルタル製の外壁が幅約15メートルにわたって落下。

 

事故急増の原因は高度経済成長期に大量に建設された建築物の経年劣化や、多発している巨大地震や風水害など、多々考えられ、毎月のように日本全国で落下事故が発生しております。

築年数がかなり経過しているマンション等にお住まいの方は注意が必要です。

 

「札幌市・宮の沢ハイツ」では、マンション所有者が検査と定期報告を、少なくとも19年間にわたり怠っていたことが明らかになっています。
適切な点検・メンテナンスを怠ると建物は急速に劣化し、必ず事故が発生します。


弊社では、赤外線サーモカメラ搭載ドローンを用いて「低コスト・安全・短時間」に、マンション外壁の検査、ソーラーパネル検査、空撮、特殊建築物の定期検査などを実施しております。
検査足場費用の高騰や、人手不足でお悩みの方は、お気軽に下のお問い合わせよりご連絡ください。

 

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2017年04月24日

落下するまで約1.4秒

代表の福多でございます。

題名の「約1.4秒」は10mの高さ(約マンション3階)から、外壁等が落下した場合の地面までの到達時間です。

先日お伝えしましたが昨今、高度経済成長期に建設された建物の経年劣化や、多発している巨大地震や風水害などの影響により、マンション等の外壁落下や建設足場の倒壊が多発しております。

ただでさえ無防備な頭上に、時速50kmのコンクリート片が落ちてきたら、回避するのはまず不可能だと思われます。

 

※引用元:北海道新聞 / 札幌・西区のマンションひさし崩落事故

 

※引用元:朝日新聞デジタル / 大阪市・ビル6階外壁のタイル落下事故

 

今年3月17日、茨城県の県立古河第三高校にある体育館の外壁が崩落し、近くを歩いていた男性教諭が下敷きとなり、頭部骨折の重傷になる事故も発生しております。

 

マンションなどの外壁調査は打診棒などで壁面を打診し、打音の高低などで外壁浮き部の有無を調査する打診法が一般的ですが、仮足場ゴンドラなどの費用などが診断費以上にかかってしまいます。 また、2020東京五輪に向けた建築ラッシュにより足場費用の高騰も起きています。



赤外線サーモグラフィでの外壁検査は、足場やゴンドラなどが不要なため、打診法に比べ「低コスト・短時間・安全」な検査が可能です。 そして、建物から離れた場所より調査を行うため、テナント・居住者への負担も最小限に抑える事が可能です。

※面積1,000㎡の外壁を調査した場合のコスト削減の一例


マンション等の特殊建築物の定期検査は建築基準法第12条に定められており、報告を怠ることは法令違反となります。 またその場合、建築基準法101条により、100万円以下の罰金が課せられることがあります。

先月、外壁崩落事故が発生した「札幌市・宮の沢ハイツ」では、マンションの所有者が検査と定期報告を、少なくとも19年間にわたり怠っていたことが明らかになりました。

適切なメンテナンスを怠ると建物は急速に劣化し、必ず事故が発生します。

弊社では、赤外線サーモカメラ搭載ドローンを用いて「低コスト・安全・短時間」に、マンション外壁の検査、ソーラーパネル検査、空撮、特殊建築物の定期検査などを実施しております。

検査足場費用の高騰や、人手不足でお悩みの方は、お気軽に下のお問い合わせよりご連絡ください。

 

※弊社 赤外線サーモカメラ搭載ドローン による太陽光パネル検査

 

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2017年04月12日

赤外線サーモグラフィとは

代表の福多でございます。

先月、外壁崩落事故が発生した「札幌市・宮の沢ハイツ」では、マンションの所有者が建築基準法で義務づけられている検査と定期報告を、少なくとも19年間にわたり怠っていたことが明らかになりました。

 

上記の事件の影響もあり、「赤外線サーモグラフィ診断」の仕組みについて、ご質問を多数いただいておりますので、弊社がマンション外壁やソーラーパネルの検査に使用している「赤外線サーモグラフィ」の性質について解説いたします。

 

※引用元:非営利・一般法人 遠赤外線協会

 

まず、「赤外線」とは電磁波の波長の名称です。

上図のとおり、人の目で見えるものを「可視光線」と言い、その隣り合わせに「赤外線」や「紫外線」があります。

「レントゲン」などでお馴染みの「X線」も電磁波の一種です。

ちなみに、紫外線の英名は「ウルトラバイオレット」で、聞くだけで日焼けしそうです。

 

そして、絶対零度(-273℃)より温度が高いあらゆるものは赤外線を発しています。

この文章を書いている私も、読まれいているあなたも、打ち込んでいるPCも赤外線を発しています。

 

「赤外線」には下記の性質があります。

①温度が高い 短い波長の赤外線を多く(強く)発します。

②温度が低い  長い波長の赤外線を少なく(小さく)発します。

下の写真では、右奥のおしぼりの温度が高いため赤外線を強く発し、中央のグラスは温度が低いため、赤外線の放出が小さいです。


※冷水が入ったグラスとおしぼり

 

弊社では、赤外線の上記の性質を利用し、専用のサーモカメラでマンション外壁や太陽光パネルから放射される赤外線エネルギーを読み取り、温度の高低を画像で表示することで、異常個所の有無や原因を診断しております。

 

※中央の白い点に異常の可能性があるソーラーパネル

 

 次回は、検査と修繕が急がれているマンション外壁の赤外線サーモグラフィ検査についてご解説いたします(打診検査と赤外線検査の違いなど)

 

 

※参考動画:FLIR - 赤外線基礎知識

 

※弊社 赤外線サーモカメラ搭載ドローン による太陽光パネル検査

弊社では、赤外線サーモカメラ搭載ドローンを用いて「低コスト・安全・短時間」に、マンション外壁の検査、ソーラーパネル検査、空撮、特殊建築物の定期検査などを実施しております。検査足場費用の高騰や、人手不足でお悩みの方は、お気軽に下のお問い合わせよりご連絡ください。

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2017年04月11日

定期報告が必要な特殊建築物

代表の福多です。

「赤外線診断・防災」両事業共に多数のお問い合わせを頂いております。 ありがとうございます。

 

※斜めに亀裂が入っているコンクリート堤防(赤外線サーモグラフィで撮影)

 

特に、先月発生した札幌市・宮の沢ハイツのひさし崩落事故を受け、マンション等の特殊建築物の外壁の定期報告制度や検査方法(打診検査と赤外線サーモグラフィ診断の違い)についてのお問い合わせが増えております。

外壁が劣化し、高層階から落下したならば、それは凶器です。

定期的な外壁検査をおこない、危険が予測される部分を修繕していれば、札幌市・宮の沢ハイツのひさし崩落事故は間違いなく防げたと思います。

 

※引用元:HOKKAIDO UHBニュース

 

「定期報告制度」は国土交通省により「建築基準法第12条」で定められておりますが、報告時期・期間などは各行政により若干異なっております。

こちらのページに各行政の対象建築物一覧へのリンクを記載しております。

ぜひ、ご参考ください。

 

※弊社 赤外線カメラ搭載ドローン による太陽光パネル検査

 

弊社では、赤外線サーモグラフィ搭載ドローンを用いて、マンション外壁の検査、ソーラーパネル検査、空撮、特殊建築物の定期検査などを、「低コスト・安全・短時間」に実施しております。
検査費用の高騰や、人手不足でお悩みの方はお気軽に下部のお問い合わせよりご連絡ください。

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2017年04月10日

ジャパン・ドローン2017

 先週の土曜日、幕張メッセにて開催された【ジャパンドローン 2017】へ参加してまいりました。


※幕張メッセの会場


 個人の空撮や、ホビーの印象が強いドローンですが、「測量・農薬散布・赤外線測定」など、専門性の高い機器が数多く展示されており、あらゆる産業へのドローン進出が加速しているのを肌で感じることができました。

 

※赤外線カメラ搭載ドローン。マンション外壁などの高所検査で力を発揮します。

 

※「V-CUBE ROBOTICS」による、ドローン無線給電システム。

 

ビル警備や、ダム、発電所などのインフラ点検において、上記の無線給電システムを複数台設置することができれば、24時間管理や人件費の抑制が可能になり得ます。


※ドローンレースの実況席

 

会場奥のひときわ大きいゲージでは、ドローンレースが開催されていました。初めて拝見したのですが、小さくて、早くて、よくわからなかったです(笑)

昨年、ドバイで開催された国際ドローンレースの賞金総額は100万ドル(約1億1000万円)で、優勝チームパイロットの年齢は15歳の少年でした。

エンターテイメントの概念もさらに変化していくと思われます。

 

 

弊社では、赤外線カメラ搭載ドローンを用いて、太陽子パネル、マンション外壁の検査、空撮、特殊建築物の定期検査などを、「低コスト・安全・短時間」に実施しております。

検査費用の高騰や、人手不足でお悩みの方はお気軽に下部のお問い合わせよりご連絡ください。

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2017年03月31日

第6回ドローン研究会

先週末、東商足立支部主催「第6回ドローン研究会」に参加してまいりました。

※日本電気株式会社(NEC) 新事業推進部 西沢氏による講演風景

 

「日本電気株式会社(NEC) 新事業推進部 西沢氏」による講演や、様々な業種でドローンに関わっている方々とお会いできました。

 

弊社ではマンション外壁などの定期報告検査を、足場が必要な従来の打診検査に変わり、赤外線カメラ搭載ドローンでおこなっております。

現在、NECさんでは弊社のような赤外線検査などを、非GPS環境下でもおこなえるシステムを開発しているとのことです。

トンネルなどの屋内検査の中心がドローンになる日も近いと思われます。

 

※出典元:インプレス総合研究所

 

上記グラフのように、ドローンサービスの市場規模は2022年度には1406億円に達する見込みで右肩上がりです。 

「日本航空学園」の方にお聞きしたのですが、現在、ドローン学科の卒業生の就職率は100%とのことです。

バッテリー性能や安全面の課題もございますが、あらゆる分野へのドローンの進出はさらに加速すると思われます。

 

※弊社赤外線カメラ搭載ドローンによる太陽光パネル検査動画

 

動画のように弊社では、ドローンを用いて、太陽子パネルやマンション外壁の検査、空撮、特殊建築物の定期検査などを、「低コスト・安全・短時間」に実施しております。

検査費用の高騰や、人手不足でお悩みの方はお気軽に下部のお問い合わせよりご連絡ください。

 

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2017年03月29日

【備え~るフェア2017】に出展いたしました。

3月18日・19日(日)、二子玉川ライズ・ガレリアにて開催されました「全労済 備え~るフェア2017」に出展させていただきました。

※ステージ上:災害救助犬のデモンストレーション(NPO法人日本救助犬協会)手前:弊社ドローン


 

※弊社の赤外線サーモグラフィによるリアルタイム温度測定体験。大盛況でした。

※弊社ブース

 

 豪雨や暴風の疑似体験ができる日本気象協会さんの『HERASEON(ヘラセオン)』や、Dr.ナダレンジャーの防災科学実験ショー、煙体験ハウス・空気消火器体験(玉川消防署)など、防災・減災についてご家族で気軽に楽しく学べる展示が盛りだくさんでした。

「防災」と書くと、真面目で堅苦しいイメージがありますので、楽しく学べる機会を増やすために、弊社もさらにがんばろうと思います。

 

※豪雨や暴風を疑似体験!ヘラセオン(日本気象協会)

 

※NPO法人日本救助犬協会

 

弊社では、赤外線カメラ搭載ドローン、支援物資運搬ドローン、赤外線サーモグラフィを展示させていただきました。

※「ドローン」を初めて見たと言われる方が大勢いらっしゃいました。

 

 来場所の方々から「災害時にドローンをどのように使うのですか?」との質問を多数いただきました。

弊社ではドローンに赤外線カメラを搭載しており、例えば火災現場などで使ったなら、熱の可視化が可能で、危険箇所の把握をより簡単に行うことできます。 また、山岳救助や水難救助などの際はサーモグライフィ映像なら体温を頼りに効率的な捜索が可能になります。上空から広範囲を短時間に捜索できるため、救助時間の短縮にも繋がります。 普段はマンション外壁やソーラーパネルの検査などにドローンと赤外線サーモグラフィを利用しておりますが、上記のような災害時にもとても有用です。

 

 今後も防災イベントへの出展を予定しており、地震や津波のVR体験なども準備中でございます。

弊社の防災事業や赤外線事業にご興味がある方は、お問い合わせからお気軽ご連絡ください。

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2017年03月21日

札幌市のマンション外壁が崩落

 札幌市の築45年の7階建てマンションで突然、コンクリート壁の一部が崩落しました。さらに崩れる恐れがあるとして、住民が避難を求められる事態となっています。

※引用元:ANNnewsCH

 

 崩落の原因が発表されていませんが、定期的な検査と修繕をおこなっていれば、確実に防ぐことができた事故だと思われます。

 

 平成20年4月1日から建築基準法に基づく定期報告精度が変更になり、マンション等の特殊建築物等は竣工、外壁改修などから10年を経てから、最初の定期報告調査時の際、及び10年毎の定期報告調査時に外壁タイルなどの『打診検査』や「赤外線検査」による浮きの調査が必要です。

また、定期報告をすべきところをしなかったり、虚偽の報告を行った場合は、罰則の対象(百万円以下の罰則)となります。

 

建物の外壁調査は、打診棒にて壁面を叩いた反響音や、手の感触から浮きを判定する打診法が主流でしたが、足場組やゴンドラの設置、高所作業車からの打診が必要となり、診断にかかる費用が高額になってしまいます。

弊社の赤外線カメラでの検査は、足場組やゴンドラ設置に要するコストが不要となりますので、調査費用を大きく抑えることが可能となります。 また、高所(5F以上)検査には赤外線カメラ搭載ドローンを使用しますので、素早く正確な撮影・検査が可能になっております。

 

※参考動画:弊社赤外線カメラ搭載ドローンによる太陽光パネルの検査

 

 6年前の東日本大震災、昨年の熊本・鳥取地震など、度重なる巨大災害により、日本中の建築物の劣化は想像以上に進んでいると考えられます。 この度の札幌のマンションのような事故が起きる前に、建築物の正確な検査・修繕をすることをおススメいたします。

マンション・ビルなどの外壁検査、定期報告、太陽光パネル検査、雨漏り診断などで、お悩みの方はお気軽に下記のお問い合わせよりご連絡ください。

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2017年03月09日

【全労済 備え~るフェア2017】

 家族で楽しみながら防災・減災を学べるイベント、「全労済 備え~るフェア2017」に出展いたします。

備え~るフェア
備え~るフェア

 弊社では防災ドローンの展示、赤外線カメラによるリアルタイム温度測定、災害時に役立つ赤外線技術の解説など、楽しめるコンテンツを多数用意しております。

表面温度を測定したい物や、赤外線カメラで撮影してみたいモノがあれば、ぜひ、お持ち込みください。

 

また、防災事業「地震お子さま避難マニュアル」のご紹介もいたします。

「もし、お子さまの登下校中に災害が起きた時、どう対応すべきか?、お子さんが取るべき適切な行動とは、どんなことなのか?、お子さまを迎えに行くのか、それとも待つのか?」

上記の災害発生時のルールは、災害が起きる前に、お子さまと決めておく必要があります。

ご家族一丸で災害に向き合っていただき、減災へのお手伝いができれば幸いです。

 

※参考写真:冷水が入ったコップ

 

そして、「Drナダレンジャー」による防災科学実験ショーや、救助犬のデモンストレーション、ARでの暴風雨体験など、「全労災 備え~るフェア2017」は大人からお子さままで楽しめる内容ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

 

 

【全労済 備え~るフェア2017】

■開催期間 2017年03月18日(土)19日(日)
■開催時間 10:00~18:00
■場所   二子玉川ライズ・ガレリア 東京都世田谷区玉川2−21−1

■入場料 無料

 

 イベント内容や、弊社の赤外線・防災事業について、ご不明な点がございましたら、どんなことでも下記より、お気軽にご連絡ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

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2017年03月04日

赤外線診断・外壁

 ご無沙汰しております。 代表の福多です。

おかげさまで、新事業の赤外線診断について、多数のお問い合わせ・お見積りをいただいております。

また「赤外線診断」の仕組みや、「赤外線」そのものについてのご質問も多数ございます。

今回は【外壁】の赤外線診断と、それに関係する赤外線の性質について、図や写真を交えながら、簡単にご説明いたします。

 

 まず、赤外線は目に見えませんが、絶対零度(-273℃)より温度が高い、あらゆるものは赤外線を発しています。

つまり、「人間、動物、植物、建物、水」など、地球上全ての物体は、赤外線を発しています。

 

そして、温度の高い物体は赤外線を強く放射し、逆に温度の低い物体は赤外線を弱く放射します

 

赤外線診断は上記の性質を利用し、専門のカメラで対象部分を撮影し、赤外線の放射の強弱から温度の高低を割り出し、温度差を色で表現することで、健全な部分と剥離などの異常のある部分を診断します。

 

※参考例:左下の赤い部分が全体に比べると高温になっており、剥離(はくり)などの可能性があります。

赤外線診断

 

 

 建築物の外壁の工法は パネルエ法、 コンクリ ート 打ちっ放し 、 モルタ ル仕上げ、 タ イル仕上げなどさまざまな種類があり、このうち、特に剥落する可能性があるのは、モルタ ル張りと湿式タイル張りによる外壁です。

※モルタル張り・湿式タイル張りの一例

外壁

 

外壁は温度変化、雨、振動などにより劣化し ます。 そして、劣化による膨張、伸縮などの程度は、外壁の物質ごとに異なり、この膨張伸縮の程度の違いから、剥離などが起きることが多いとされております。

 

※外壁剥離の一例

外壁剥離

 

外壁タイル面などが太陽の放射熱等によって緩められると、健全部分では、表面からの熱がスムーズにコンクリート等 の躯体に伝達されます。

しかし、浮き・剥離部分では、仕上げ材とコンクリート等の躯体の間に、熱伝導率が低い空気層が介在しているため、 熱が逃げにくく健全部に比べて仕上げ材の表面温度が高くなります。

上記のようなタイル等の剥離部と健全部の熱伝導率による温度差を計測し、外壁面から放射される赤外線(熱画像)と可視画像などから外壁の劣化状況を診断します。

 

※昼夜の熱伝導率の違いの一例

赤外線診断

 

 

外壁検査は打診棒などで壁面を打診し、その打音の高低などで外壁浮き部の有無を調査する打診法が一般的ですが、 仮足場やゴンドラなどが必要になり、設置費用などが診断費以上にかかってしまいます。
また、マンション、オフィスビル、ホテルなどで足場を設置すると、プライバシー侵害や盗難などの被害が発生する恐れもあります。

 

※参考写真

 

※引用元:朝日新聞デジタル / 強風で崩れたホテル建築現場の足場

 

赤外線診断では足場の設置やゴンドラが必要なく、打診法に比べ、「低コスト・短期間・安全」な外壁検査が可能で、そして、建物に接触することなく調査を行うため、商業ビルのテナント、ホテル、旅館などの居住者や旅行客への負担も抑える事ができます。

また、弊社では高層階の外壁は赤外線カメラ搭載ドローンにて検査をおこないます。

 

※面積1,000㎡の外壁を調査した場合のコスト削減の一例

赤外線診断

 

 赤外線診断の利点ばかりを述べてまいりましたが、「強風下では診断ができない」、「診断できない外壁素材がある」などのデメリットもあります。

大切なことは、外壁素材、天候、建物周囲の状況などを考慮し、赤外線診断と打診検査のどちらが適当かを判断し、正確な外壁検査をおこなうことです。

 

※赤外線診断のメリット・デメリットの一例

赤外線診断

 

 2016年の「熊本地震」、「鳥取地震」などの巨大地震や、北海道に直撃した台風など、近年の自然災害により、外壁の劣化は以前より急速に進んでいる可能性があり、福山市のホテル火災や、大阪市のビル外壁落下など、建築物が健全な状態で管理されていなかったことが原因の事故も多発しております。

そして、建築基準法第12条により、特殊建築物定期調査において竣工後10年を超える建築物の外壁の全面調査は義務化されております。

 

 弊社の赤外線診断事業は全国対応しており、どんなささいなご質問でも受け付けております。

「外壁・雨漏り・太陽光パネル」の検査や、定期報告については、下記連絡先、もしくは、お問い合わせページよりご連絡ください。

 

□お電話でのお問い合わせ
03-6717-4042 (平日 09:00~17:00)
 

 

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2017年02月25日

帰宅困難者対策訓練

 【東京都・渋谷区】主催の帰宅困難者対策訓練に参加してまいりました。

帰宅困難

 首都直下型地震を想定した大規模な帰宅困難者への対策訓練で、約4千人が参加し、体感値ですが多くの外国人の方々が参加されていました。

気温が6℃と、かなり寒かったですが、地震はさらに悪天候の日に起きるかもしれません。

 

帰宅困難

 



 内閣府によると、東日本大震災では首都圏で合計515万人が帰宅困難者におちいったと発表されています。

先の震災を教訓に地震に遭った時は、駅や帰路には向かわず、公園などの広い空間にまず避難をして下さいと説明されていました。

道路に人が溢れるなど、警察・消防・自衛隊の車両が速やかに現場に到着できず、救助・救命活動に支障をきたす可能性があり、また駅などの狭い空間に数万人が過密に集まってしまうと、最悪の場合、「圧死」も起こりえるとのことです。

東京都は条例で、「企業は従業員を災害発生後から三日間は保護するように」と定めており、従業者の一斉帰宅の抑制が事業者の努力義務となっています。

 

帰宅困難

 

 訪日”団体客”と爆買いは減少傾向にありますが、訪日”個人客”は増加し、2016年の訪日外国人は2400万人を超え、過去最高を記録し、またホテル不足は解消されていません。

もし今、巨大地震が起きたら、6年前では考えられなかったような、混乱や事件が起きるかもしれません。

 

スマートホンを定期的にアップデートしないと、新しいアプリに対応できないように、実生活でも住んでいる地域や勤務先周辺の最新の状況を理解しておかなければ、災害には対応できません。

知っていれば防ぐことができたことは、「天災」ではなく「人災」です。

状況は常に変化していることを理解し、最新の情報を的確に入手し、災害に備えましょう。

 

こちらは東京都の帰宅困難者対策のサイトになります。

ご参考ください。

 

 弊社では、インバウンド対応の防災用品レンタル施設防災コンサルティングをおこなっております。

BCP策定や帰宅困難対策などのご相談も受け付けておりますので、ご希望の方はこちらからお気軽にご連絡ください。

 

 

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2017年02月07日

新年賀詞交歓会

 先日、東京商工会議所、目黒支部主催の新年賀詞交歓会に参加してまいりました。

体力の低下を感じることが増えた今日この頃ですが、30年50年と会社を経営されておられる方々と比べますと、まだまだまだまだ新参者です。 諸先輩方とお話をさせて頂き、自らの世間知らずを痛感しました。

 

 経済活動を含めた、人間のあらゆる行動は「安全の担保」の上に成り立っております。

2020年に向かい、躍進して行く東京、並びに日本の「安全」のためにより一層業務に励みます。

本年もよろしくお願い致します。

 

福多

 

賀詞交歓会

 

 

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2017年01月20日

外壁検査・定期報告が必要な建物

 ご無沙汰しております。

最強寒波襲来など、夏も冬も気候変動が激しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 来月より開始予定の「赤外線建物診断」と、それに関係する「定期報告制度」について多数お問い合わせを頂いており、概要を簡素に記させて頂きます。

 

「定期報告制度」とは、建築物、建築設備及び昇降機等の所有(管理)者が、施設の安全性が保たれているかどうかを、専門技術者に定期的に調査・検査をさせて、その結果を特定行政庁に報告することを義務付けたものです。

定期報告を提出しなかったり、虚偽の報告をした場合は、100万円以下の罰金の処分を受ける可能性があります。

 

 定期報告制度の外壁全面検査に関しては、下記が対象となります。

①特殊建築物定期調査の部分打診、目視等により異常が認められたもの
②竣工後10年を越えるもの
③外壁改修後10年を越えるもの
④落下により歩行者に危害を加えるおそれのある部分の全面打診等を実施した後10年を越えるもの

 

 各都道府県・市町村により、「報告基準・期間」に違いもあり、「分かりにくい」と感じておられる方が多数おられると思いますので、こちらの「よくあるご質問」ページ下部(↓写真参考)に、各行政が発表している「定期報告:対象建築物・報告時期一覧」等へのリンクを作成しました。

「定期報告制度」でお悩みの方は是非ご覧ください。

 

また、ご質問等があればお気軽に下記までご連絡ください。

■お電話でのお問い合わせ
03-6717-4042 (平日 09:00~17:00)

■メールでのお問い合わせ
lifedrone01@gmail.com(24時間受付) 

 

定期報告
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2017年01月16日

赤外線建物診断

 ご無沙汰しております。

寒さが本格的になり、暴飲暴食になりがちな師走を、皆様どうお過ごしでしょうか?

弊社では来年(2月予定)、赤外線サーモグラフィによる建物診断事業を開始致します。

 

赤外線診断

※引用元:街と暮らし環境再生機構

 

 昨今、福山市のホテル火災や、大阪市のビル外壁落下など、建築物が適法な状態で管理されていなかったことが原因の事故が多発しております。

外壁の落下は、多発している地震も原因の一つだと考えられております。

 

そして、上記のような事故の増加を考慮し、国土交通省は駅ビル、学校、病院など(特殊建築物)に課せられる定期報告制度を改正し、平成28年6月1日新たな制度が施行されました(詳しくは赤字リンク先をご覧ください)

定期報告を怠ったり、虚偽の報告を行った場合は、罰則の対象(百万円以下の罰則)となります。

各自治体により報告期間などに差異がありますので、該当の建築物を管理されている方は早急にご確認ください。

 

 赤外線サーモグラフィによる建物診断は、一般的な打診診断と違い足場の設置と撤去の必要がなく、予算と調査時間の大幅な圧縮が可能です。

そして弊社では今後、ドローンによる外壁調査も予定しております。


建物診断でお悩みの方はお気軽にご連絡ください。

皆様の安全を守るため、残り少ない年内も一層、仕事に励もうと思います。

 

 

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2016年12月09日

お子さま避難マニュアル

 今月から開始した「お子さま避難マニュアル」のキャンペーンが終了いたしました。

お申込み頂いた方々に心から感謝を申し上げます。

様々なご意見やご感想を多数頂き大変勉強になりました。

今後に必ず役立たせて頂きます。

 

防災に関することだけでなく、「子供と真摯に向き合うキッカケになった」とのお言葉も頂きました。

私自身が親と頻繁に会話をするタイプではないので、お聞きしてとても嬉しかったです。

 

 先日、東京の都心で11月としては54年ぶりに初雪がありました。

ブーツや雪用の衣類も常に準備しておかなければなりませんね。

四季がなくなったと感じるほど気候変動が起きており、交通マヒや流通マヒはすぐに起こりえます。

雪が降る前に、地震が来る前に、準備をしておきましょう。

 

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2016年11月25日

津波が来たらすぐ避難

 昨日、午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とする震度5弱の地震があり、同8時3分に仙台港で1メートル40センチなど、岩手県から東京・八丈島にわたる広い範囲で津波が襲来しました。

日頃、推奨している「YAHOO防災速報」アプリの速報アラームで飛びおきた直後、酔いそうな長い揺れがやってきました。

神奈川県に住んでいるのですが、津波の危険性がある地域のため、すぐに着替え靴をはき、NHK、twitter、Facebook等から、正確な情報を収集し、危険な地域な住んでいる方々のために避難を呼びかけました。

 

 全てが解決したわけではございませんが、大規模な被害がなくて本当に良かったです。

内閣府が発表している高さ1mの津波に襲われた際の致死率は100%です。

津波警報がでたら、迷わず安全が確保できる高い所へ避難して下さい。

また常日頃から、安全な避難場所を確認しておきましょう。

 

※津波の体験動画

 

 そして昨日午後、「日本減災対策」の江夏さんとお会いして参りました。

自然環境も人口もインフラも、絶え間なく変化し続けているので、避難訓練や防災対策も、今に対応できるものに変化し続ける必要があると言っておられました。

まさにその通りだと思います。

 

 今後、「日本減災対策」様と弊社の共同で、避難訓練などの防災活動を九州方面より始動致します。

詳細が決まり次第、改めてご連絡致しますので、ぜひご参加ください。

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2016年11月23日

11月19日は「備蓄の日」

 先日、東京都主催の「備蓄の日フェスタ2016~災害に備えて日常備蓄!~」に参加してきました。

 


 首都直下地震など大規模災害への備えを家庭で考えるきっかけにしてもらおうと、東京都は11月19日(1年に1度はびちく(19=いちく)の確認)を「備蓄の日」としています。

東京都の備蓄に関する調査では、家庭の半数以上は飲料水や食料を備蓄しているが、常備薬、おむつ、簡易トイレなどは2~3割にとどまっているとのことです。

 

 

 「日常備蓄を活用した災害食レシピについて」などがテーマのセミナーが開かれていました。

どれだけ過酷な状況でも、栄養があって美味しいものを食べることができれば、生きる活力に繋がります。

 

※引用元:日本トイレ研究所

上下水道が使えない環境の過酷さも学ぶことができました。

衛生環境は健康に直結しています。

小さなお子さまがいらっしゃる方は、備蓄だけでなく、大規模な災害が起きた場合に避難する場所も確保しておくほうがよいかもしれません。

 

※引用元:CNN

ニュージーランドで11月14日に発生したマグニチュード(M)7.8の地震では、道が寸断され、被災地の住民ら数千人が孤立状態になったとのことです。

地震から直接、被害を受けなくても、流通が止まると生活が困窮します。

 

 台所やトイレが毎日使えることが、当たり前ではないことをしっかりと理解し、災害に備えようと思います。

 

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2016年11月21日

屋上に避難

先日、住んでいる地域の避難訓練に参加してきました。

居住地域が多摩川近辺であり、地震が発生した場合、津波の高さが3mの予測がでています。

 

 

海水浴や川遊びをしている時を想像して頂くと分かりやすいのですが、水が膝の高さでも、まず走れません。

高さ30cmの津波に襲われると、移動は無理だと思われます。

ちなみに内閣府が発表している1mの津波に襲われた時の死亡率は100%です。

 

※引用元:東京新聞


 

地震速報で津波の有無を必ず伝えるのは、それだけ津波が危険だからです。

津波警報が発表された場合は必ず、高い方向へ避難しましょう。

 

 

 

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2016年11月16日

「想定外」に対する想像力

先日、「NPO法人減災教育普及協会」理事長の江夏さんにお誘い頂き、静岡トヨペット株式会社で開催された防災訓練に参加させて頂きました。

 

 

『地震速報後に、全員で安全な場所に移動し、点呼を行う』などの形式ではなく、『地震速報から10秒の間にできることは何か?』をワークショップ形式で、班ごとに考え発表するなど、参加者が自ら行動することで防災について学ぶことができる素晴らしいものでした。

 

確かに津波が迫ってきている時に必要なことは、一刻も早く高い所へ避難することで、机の下に入ることではありません。

地域の災害リスクに合わせて、防災訓練の内容を構築する必要性が理解できました。

また、静岡トヨペットの皆様の訓練に取り組まれる姿勢が素晴らしく、圧倒されてしまいました。

 

 

 

※天井が落下してきた状況の疑似体験

 

「NPO法人 減災教育普及協会」の江夏さんは、昨年の「TEDxShimizu2015」にて、震災被害を減らすため、いついかなる時も想像を膨らませることができる「想増教育」の必要性について語られております。

ぜひ、ご覧になって下さい。

 

 

 

そして午後からは、「株式会社インターリスク総研」様が主導の「地震BCP初動対応訓練」を見学させて頂きました。

 

実際に時間を計測しながら、災害発生後に必要な初動対応訓練を時系列に行っておられました。

午前に続き、静岡トヨペットの皆様の対応は素早く、正確で素晴らしかったです。

規模に関わらず、企業にBCPは必須であると痛感しました。

 

 3日前、福岡で都市中央の道路が陥落するなど、想像もできないような事故が実際に起きております。

ニュースにはあまり出ませんが、事故現場周辺で事業の中断や修正を余儀なくされた企業は多々あると思われます。

災害に対する準備の有無で、災害発生後の状況が180度変わります。

 

※引用元:朝日新聞デジタル

 

防災訓練で学ばせて頂いたことを弊社の事業に活かし、減災のためにより一層尽力しようと思います。

 

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2016年11月10日

来年1月から値上げ

 本日、11月5日は国連で採択された「世界津波の日」です。

高知県では、南海トラフ地震を想定した津波防災訓練が実施されました。

 

 

※引用元:UNISDR

 

「世界津波の日」は、安政元年(1854年)11月5日に和歌山県で起きた大津波の際に,村人が自らの収穫した稲むらに火をつけることで早期に警報を発し,避難させたことにより村民の命を救い,被災地のより良い復興に尽力した「稲むらの火」の逸話に由来しています。

日本をはじめとして、100か国以上の国が共同で提案した世界津波の日は、今後も世界中で啓発活動が広まっていくと思います。

 

世界規模で防災への意識が高まってきておりますが、日本では多くの都道府県で2017年1月から地震保険の値上げが実施されます。

「熊本地震」、「鳥取地震」など、災害が年々増加していることや、南海トラフ巨大地震や首都直下型地震の発生が近づいていると予想されているためです。

また「熊本地震」では、新耐震基準を満たしていても、2度にわたる震度7の地震に耐え切れず、倒壊した建物もあったとのことです。

 

以前もお伝えしましたが、スイスの再保険会社スイス・リーが2013年に発表した「自然災害リスクの高い都市ランキング」の1位は「東京・横浜」で、ベスト10には「大阪・神戸・名古屋」も含まれております。

日本は自然災害リスクが世界一であるとも言えます。

お住まいの保険内容も考慮し、災害へ備えましょう。

 

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2016年11月05日

先着5名様まで

本日より、お子さま向け 避難マニュアル作成事業 プレオープンします。

スタートキャンペーンとして、各エリア先着5名様まで、お子さま避難マニュアルを無料で作成させて頂きます!

 

▼作成エリア

東京都 千葉県 神奈川県 愛知県 大阪府 兵庫県 奈良県

 

▼各エリア 先着5名様

無料で避難マニュアルを作成致します。

 

▼避難マニュアル作成対象

電車、バス、自転車で通学をされている小学生、中学生のお子さまがいらっしゃるご家族。

 

お子さま避難マニュアルの詳細はこちらをご覧ください。

ご質問・お申込みは下記か、お問い合わせフォームからお願い致します。

 

電話:03-6717-4042 (平日 09:00~17:00)
Mail : lifedrone01@gmail.com (24時間受付)
Facebook : 合同会社Life Drone
Twitter : 福多 晶

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2016年11月02日

お子さま避難マニュアル

小中学生のお子さまを対象に「南海トラフ・首都直下型」地震お子さま避難マニュアル作成サービスを開始いたします。

 

お子さまが在校中に被災した際は、学校が率先して保護をしてくれます。
しかし、巨大地震はお子さまの登下校中に起きるかもしれません。

そんな時、

どこに避難するのか?
どのように連絡をとるのか?
お子さまをどこに迎えにいくのか?

 

上記等の災害発生時のルールは、災害が起きる前に、お子さまと決めておく必要があります。

詳しくはこちらのページをご覧いただくか、お問い合わせから直接、ご連絡ください。

 

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2016年11月01日

2000万人突破

 石井啓一国土交通相が本日、2016年の訪日外国人数が今月30日に年初からの累計で2000万人を超えたと発表しました。

LCCの便数増加や訪日客誘致に向けた官民の取り組みなどが奏功し、アジアを中心に増加が続いているとのことです。

 

※引用元:時事通信

 

国別で人数が一番多いのは中国で、2015年は499万人。
全体の約25%なので多い印象がありますが、中国人全体の2015年海外旅行者数は1億900万人で、日本に来たのは約4.5%だけです。
中国人観光客の15%が日本に来るだけで、訪日外国人は3000万人に達します。

 

海外に行くと、交通網の正確さ、食文化や安全性など、日本の良い点が身に沁みます。

一度日本を体験した旅行者が、母国で家族や友人に、日本の良さを伝えていることも、訪日外国人増加の一因だと思われます。

為替等の影響もありますが、インバウンドは今後も増えるでしょう。

 

 増え続けるインバウンドに対して、総務省は10月26日、外国人を含む日本の総人口は1億2709万4745人と、10年の前回調査に比べ0.8%(96万2607人)減少したと発表しました。

現状の移民政策や、出生率からすると、減少傾向は続きます。

言い換えると、日本国内で日本人だけを対象に同じ商売をしていると、衰退するということです。

 

 来週、11月8日にアメリカ大統領選挙の投票日も迫ってきています。

世界の大きな流れを掴み、今後の日本を見据え、さらに日々の業務に励もうと思います。

 

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2016年10月31日

東商新聞に掲載

10月25日(火)発行の東商新聞11面にて、弊社の防災用品レンタル事業を掲載して頂きました。

 

※下です


 

2016年の訪日外国人は9月末時点で、17,977,700人 (JNTO推計値)と、過去最高を更新しており、2000万人突破は確実と思われます。

しかし、熊本地震の際にハッキリと分かったように、増え続ける外国人観光客に対する災害対策は充分ではありません。

 

弊社ではレンタル事業に加え、ホテル旅館様が、巨大地震等に対応するための防災マニュアルの作成や、避難訓練指導も行っております

それぞれの立地や建物の特性に合わせた防災対策を構築させて頂きます。

防災対策でお悩みの事業者様はお気軽にご連絡ください。

 

様々な課題も見受けられますが、2020年の五輪に向けて日本全体が躍動しているのを、日々、感じております。

弊社は躍進する日本を、防災面から応援するため、さらに尽力いたします。

 

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2016年10月29日

石巻市と県に14億円賠償命令

東日本大震災の津波で死亡・行方不明になった宮城県石巻市大川小の児童23人の19遺族が市と宮城県に23億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁(高宮健二裁判長)は26日、学校の責任を認め、計約14億2660万円を支払うよう市と県に命じました。

 

※引用元:東日本大震災の記録 大津波の悲劇・惨劇の報道を追う

 

判決では「津波が襲ってくる7分前の遅くとも午後3時半ごろまでには、石巻市の広報車が津波が松林を越えてきていることを告げながら避難を呼びかけたのを、教員らが聞いていたと認められ、この時点で小学校に津波が到達する危険を予測できた」と指摘しました。そのうえで、「教員らが校庭からの移動先として目指した川沿いの交差点の標高は7メートル余りしかなく、避難場所としては不適当だった。一方で、近くの裏山には小走りで1分程度で移動できたうえ、過去に学習の場などで児童も登っていた場所で、避難するのに具体的支障はなく、避難についての過失があった」と判断されました。

大川小学校の津波の際の避難マニュアルは避難場所について「 高台」としていただけで、具体的な場所を記していなかったとのことです。

 

津波発生時に学校にいた教職員11人のうち、助かったのは男性教諭1名だけとのことです。

石巻市の防災行政に携わる方々や、教職員の方々が原因の全てだとは思いません。

しかし、常日頃から安全な避難場所を確保し、訓練等を行っていれば、多くの命が助かったと思われます。

 

南海トラフ・首都直下型地震の警戒が叫ばれる中、4月に熊本地震が起き、先週、鳥取県で震度6の地震が発生しました。

仕事上、多くの旅館・ホテル事業者様とお話しする機会があり、多くの方々が『お客様に快適に過ごして頂く』ことは徹底しておられますが、短期間とはいえ『お客様の命を預かっている』と認識している方は多くない印象があります。

ご旅行にいかれる際は、宿泊先の災害リスクと防災対策もご確認すべきです。

 

弊社では、お客様の地域の災害リスクに合わせた防災マニュアルの作成や、避難訓練の指示等も行っております。

どんな些細なことでもお聞きしますので、防災対策にお悩みの方はお気軽にメール・お電話でご連絡ください。

 

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2016年10月26日

水だけで光るLED

以前、ご紹介いたしました、非常用LEDライト「チーバくん防災キャンドル」をテストさせて頂きました。

弊社ではご紹介する商品を全て、自ら使用して、長短所を確認しております。

 

点灯テスト開始日は10/13(木)。

 

点灯テスト動画です↑

水につけるだけで、しっかりと光ます、まぶしいぐらいです。

 

1日経過。 しっかり光っています、10/14(金)。

撮影場所はトイレです。

 

4日経過。光が弱まったため、再度、水につけました。

弱まってきましたが、光っています。10/17(月)。

 

 

7日経過。 点灯継続、10/20(木)。

 

11日経過。まだ光っていました、10/24(月)。

 

12日目(10/25)に消えていました。

説明書には連続7日間点灯と書いてありますので、かなり長期間、点灯していました。

※気候や使用条件により、点灯期間等が変動しますので、ご注意ください。

 

以前もお伝えしましたが、災害は深夜に起きるかもしれません。

地震により電気が寸断された時、水より食料より、まず必要なのは「灯り」です。
また電気が寸断された場合、復旧に一週間近くかかる場合もあります。


「チーバくん防災キャンドル」は上記2点の問題を明るく解決してくれます。

非常用ライトのお探しの方は是非、「チーバくん防災キャンドル」をご検討ください。

 

「チーバくん防災キャンドル」にご興味のある方は下記にお問い合わせをお願い致します。
就労継続支援A型事業所aigamo松戸オフィス
〒270-0017
千葉県松戸市幸谷460-14

☎️ 047-710-0910
047-710-0915
aigamo-m@sun-first.co.jp

 

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2016年10月25日

鳥取地震現地レポート

10月21日(金)14時7分頃、鳥取県中部を震源とする最大震度6弱の地震が発生しました。

弊社社員が九州への移動中に地震が発生したため、進路を変更し、昨夜から鳥取県で現地調査を行っております。

被災地の方々にご迷惑をおかけしないよう、自分用の水と食料、車中泊用のマット等の準備は万全の状態です。

 

 

 

※外壁が壊れたと思われるパチンコ店

 

土砂崩れを警戒しての通行止めや、報道・救援等の車両が全国から集まってきているため、倉吉市近辺は混雑しているとのことです。

※物流が滞っているため、商品がスカスカのコンビニ棚

 

 

政府の地震調査委員会は、臨時会を開き、鳥取県中部の地震は「これまで知られていない長さ10キロ以上の断層がずれて起きた」とする見解を示しています。

また気象庁は、「今後1週間程度は今回と同規模程度、特にこれから2、3日は規模の大きな地震が発生する恐れがある」と、強い揺れに警戒を呼びかけています。

 

地震調査委員会が発表したように、これまでの情報があてにならない地震が頻発しています。

適切な準備をしていなければ、災害は人災になりえます。

 

弊社は、ホテル・旅館様が災害に遭われた際、「宿泊者・従業員」を適切に保護し、事業を継続するための防災マニュアル作成や、津波リスクや施設の特性に基づいた、避難訓練のお手伝いをさせていただいております。

災害対策でお困りの方はお気軽にご連絡ください。

 

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2016年10月23日

津波対策+

先日、東日本大震災発生時、市域の86%にも及ぶ範囲で液状化現象が発生し、土砂の噴出や地盤沈下が起きた千葉県浦安市に行ってまいりました。

 

※引用元:浦安震災アーカイブ

 

テレビやYoutubeで、飛び出したマンホールや裂ける道路を見たことはありましたが、実際に伺うと、未だに壊れたままの部分もあり、当時の状況を少し肌で感じることができました。

 

※壊れたままのブロック

 

※液状化により生じた高低差を処置したと思われる道路と歩道の境目


上記の通り、湾岸部などの埋立地は津波に加え、液状化のリスクも高いです。

マンホールが飛び出す規模の液状化現象が起きれば、車で移動することは不可能になり、津波が迫ってきていても、ガタガタで水が溢れ出す道を自力で避難するしかありません。

「平時」の条件で、災害に備えていては対応できません。

また、ご自宅の液状化対策ができていても、ガスや上下水道などのインフラが液状化被害で機能不全に陥ると不便な生活を余儀なくされることを忘れてはなりません。

 

住む場所は利便性や趣味嗜好だけでなく、災害リスクも考慮しなければなりません。

お住まいの津波リスクだけでなく、液状化リスクも今すぐ確認しましょう。

 

The other day, I went to Urayasu, Chiba Prefecture, which liquefaction phenomenon has occurred and to together ejection of sediment occurs in the range that extends to 86% when the Great East Japan Earthquake occurred.

I have seen a manhole and tear the road ran out on TV or Youtube.
There is also a road that remains broken and I went to the local, I thought that liquefaction has not been solved yet.

Reclaimed land in the Gulf part is also high risk of liquefaction in addition to the tsunami risk.

It is impossible to move by the car when the liquefaction phenomenon, such as manhole pops out occurs.

Even if the looming tsunami, there is a need to evacuate the broken road on their own.

It can not respond equipped to disaster under the conditions of "normal times."

Even if it is your home liquefaction measures, it will spend the inconvenient life and such as gas and water supply is dysfunctional in the liquefaction damage.

Place to live must also be taken into account disaster risk not only the convenience and likes and taste .

Not only the tsunami risk you live, let's also studied right now liquefaction risk.

 

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2016年10月20日

民泊EXPOプレミアム2016

 民泊業界の現状を理解するため、東京ビッグサイトにて開催された「民泊EXPOプレミアム2016」に参加してきました。

「民泊」という文字から、「一般の民家の空き部屋を、個人旅行者に貸す」イメージがありますが、一軒家を団体旅行客に貸し出している方もいれば、部屋の清掃~予約まで全ての業務を代行で担う企業もあり、業界全体の2015年の売り上げは130億円で、規模も内容も想像以上でした。

 

引用元:TOMARUYO

 

 何人かの民泊事業者様にお聞きしたところ、訪日外国人の増加に伴い民泊市場全体は伸びているが、新規参入者も劇的に増加しているため、価格競争が発生し、2年ほど前に比べると売り上げが減少傾向にあるとのことです。

また、未だに民泊の法整備が不完全なため、旅館業の「簡易宿泊所」としての運営を勧める企業もいらっしゃいました。

三大都市圏で民泊事業をされる方は、価格以外での差別化が必須だと思われます。

 

※引用元:ファミリアリンク

 

弊社では、これから民泊事業を開始される、大阪府の「エルモンテ緑橋」様への防災用品レンタルサービスの提供が決まっております。

民泊業界全体の動向をしっかり理解し、適切な災害対策を提供できるように更に尽力いたします。

 

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2016年10月18日

そばと気候変動と国家安全保障

 今年は北海道に観測史上初めて、3つの台風が上陸し甚大な被害をもたらしました。

地球温暖化の真偽は定かでありませんが、気候は確実に変動し、被害が起きているのは事実です。

 

一昔前まで、そばの産地と言えば「長野」でしたが、今は「北海道」に変わってしまいました。

また、元横綱の朝青龍さんが、日本より緯度が高い母国モンゴルで、そばを生産をしています。

気候変動により、そばの産地がどんどん北上しています。

 

 日本やアジアと、欧州を結ぶ新たな海上輸送の航路として、北極海を経由するルートが注目されています。

北極海は一年を通じて、厚い氷が海面を覆っているため、民間商船による海上輸送は難しいとされてきましたが、地球温暖化で氷が減り、通航が可能になったという背景があります。

 

※引用元:東洋経済日報

 

 原因が複合的過ぎるため、地球温暖化への懐疑論も存在しますが、気候変動により、台風の発生場所やそばの産地が変化しているのは事実であり、先月、米国オバマ大統領が、気候変動による影響を考慮した安全保障政策を策定するよう、関係省庁に指示するまで事態は深刻化しています

 

内閣府も首都直下型地震と南海トラフ地震の想定動画を発表したように、自然災害や気候変動は国家安全保障に組み入れる時代になりました。

「想定外」ではすまされない事態に陥る前に、今から準備を始めましょう。

 

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2016年10月16日

黒川温泉

引き続き、弊社社員が南海トラフ巨大地震圏内である、淡路島~宮崎県まで出張営業に向かっております。
現在は熊本県を移動中とのことで、今朝発生した震度3の地震も体感したとのことです。

写真中、白く写っているのが先週、噴火した阿蘇山による火山灰です。

 

 

黒川温泉組合様に、4月の熊本地震での状況を伺ったところ、けが人などはゼロであったとのことです。

温泉組合が中心となり、災害対策をしっかりと準備していたので、地震発生後も宿泊客を速やかに避難させ、最善の措置をとり、無事地震を乗り切った模様です。

そして、地震で消費した防災用品などはすぐに再調達し、営業を再開したとのことです。

流石、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星を獲得した「黒川温泉」です。

 

近頃、企業のBCP(事業継続計画)が必須とされております。

温泉街の方々は、黒川温泉組合様を参考にされるとよいと思われます。

 

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2016年10月15日

高さ34mの津波

昨日に引き続き、弊社社員が南海トラフ巨大地震圏内である、淡路島~宮崎県まで出張営業へ向かっております。

現在は九州を南下中とのことです。

 

 

写真は本日、午前中の高知県の黒潮町です。

黒潮町は南海トラフ巨大地震が発生した場合、高さ34mの津波に見舞われると想定されています。

津波の到達時間も、地震発生から8分後とされており、避難対策は必須ですが、いくつかのホテル様は立地等の悪条件から、津波対策はもう諦めているとの声をお聞きしました。

いくら対策を講じても対応できないと、判断されているのだと思われます。

 

昨日、東京では大規模な停電が発生しました

「役所のサーバーがダウンした」、「電車が大幅に遅れた」、「ホテルが電子ロックのため、お客が閉じ込めらた」、「備蓄していた電池が消費期限切れで使えなかった」などの声をお聞きしました。

 

変電所が火事になっただけで、これだけの大騒動が発生します。

首都直下型地震が発生した場合の停電期間は、少なくても一週間です。

首都圏の混乱は、昨日とは比べものにならないでしょう

今すぐ災害に備えましょう!

 

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2016年10月13日

津波避難ビルでも対策なし

本日、弊社社員が南海トラフ巨大地震圏内である、淡路島~宮崎県までの出張営業へ出発しました。

規模の大小を問わず、「ホテル・旅館・民宿」様に弊社の防災用品レンタルサービスと防災対策コンサルティングのご紹介をさせて頂いております。

現在は室戸岬近辺にいるとのことです。

 

淡路島~宮崎県の太平洋沿岸部は、先日の内閣府発表の南海トラフ地震の想定動画の通り、震度7クラスの地震が発生し、甚大な被害が起きると想定されています。

そのうような、一刻も早く災害対策が必要な地域である、徳島県のビジネスホテルに弊社社員が本日、伺ったところ、そのホテルは県から津波避難ビルに指定されているにも関わらず、非常食の備蓄どころか、避難計画さえ作成していなかったとのことです。

地域にもよりますが徳島県は、南海トラフ地震が発生した場合、地震発生から6分後には津波が到達するとされています。また津波の高さは最大で21メートルと予想されています。

一般的なマンションの7階ほどの高さの津波がくるのをご想像ください。

 

また、自治体や消防と共に、防災訓練は実施しているが、消防は人命救助に注力し、ホテル側は避難訓練に注力するなど、「まとまりがない」との意見も、ホテル様からお聞きしました。

各自治体やホテルの立地や設備などで、災害リスクが違うため、上記のようなことが起きるのだと思われます。

どんな環境にも応用が可能な、自治体も消防もホテルも共有できる、基本の防災対策マニュアルの作成が急務であるとひしひしと感じました。

 

弊社では防災士監修のもと、提携して頂いたホテル様の防災マニュアル作成や避難訓練の実施もご協力させて頂いております。

どんな些細なことでも、防災に関することでしたらお気軽にお問い合わせください!

 

 

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2016年10月12日

三重県熊野市の民宿に導入

「まるせいまる様(渡船・民宿)/ 三重県」に防災用品レンタルサービス「sonae」の導入が決定しました。
三重県熊野市は、南海トラフ巨大地震が発生した場合、最短で4分後には津波が到達するとされており、また津波の高さは最高で17mと予想されています。
そのような状況から、災害対策が急務とお考えになられ、弊社サービスを導入して頂きました。


■まるせいまる(渡船・民宿)
住所: 〒519-4322 三重県熊野市大泊町187-16
TEL :0597-89-3011  FAX : 0597-89-4171
アクセス : 愛知県方面から
       名古屋IC → 勢和・多気JCT → 尾鷲北IC → 尾鷲南IC → 熊野大泊IC → すぐの信号を左折
       大阪・奈良方面から
       松原IC → 美原JCT → R24 → R169 → R309 → R42 → 峠を下った信号を左折

 

 

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2016年10月11日

過去最高を記録

先日、観光経済新聞社様とお話しする機会を頂き、円高の影響に負けず、訪日外国人が堅調に増加しているとお聞きしました。

事実、政府観光局(JNTO)が9月に発表した8月の訪日外国人客数は、前年同月比12.8%増の204万9000人で、8月として過去最高を記録したとのことです。

年間の人数が2000万人を超えるのは確実でしょう。

 

 

渋谷のスクランブル交差点を撮影している外国人も多く見かけますし、先週、大阪にいた際に道頓堀を歩きましたが、周りにいる人のほとんどが外国人でした。

JNTOが発表している数字と肌で感じる感覚に相違はないと思います。

 

観光資源が豊富な日本ですが、本日未明に熊本県の阿蘇山が噴火したように、常に高い災害リスクを抱えています。

また、増え続ける訪日外国人に対して、その方々への災害対策は充分でありません。

世界中の方々に、日本を安心して楽しんで頂くために、より一層仕事に邁進いたします。

 

 

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2016年10月08日

1ccの水につけるだけ

1ccの水につけるだけで発電し、一週間以上も連続点灯する非常用LEDライト「チーバくん防災キャンドル」を制作・販売されている就労継続支援A型事業所「aigamo松戸オフィス」の嶋津さんとお話しさせていただきました。

 

 

災害は深夜に起きるかもしれません。

地震により電気が寸断された時、水より食料より、まず必要なのは「灯り」です。

また電気が寸断された場合、復旧に一週間近くかかる場合もあります。

「チーバくん防災キャンドル」は上記2点の問題を明るく解決してくれます。

 

aigamo松戸オフィスさんは「チーバくん防災キャンドル」制作費用調達のためにクラウドファンディングに挑戦され、見事に達成されたとのことです。

人のために、自ら行動し、意思を表示すれば、多くの方々が応援してくれることを体現なさっています。

弊社も、災害から人々を守るため、より一層尽力しようと感じました。

 

 

「チーバくん防災キャンドル」にご興味のある方は下記にお問い合わせをお願い致します。

就労継続支援A型事業所aigamo松戸オフィス

〒270-0017
千葉県松戸市幸谷460-14

☎️ 047-710-0910
047-710-0915
aigamo-m@sun-first.co.jp

 

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2016年10月06日

防災士

先日、神奈川の自宅に戻ると、日本防災士機構より防災士の認証状が到着していました。

学んだ知識や、研修での経験を活かし、減災のためにさらに尽力します。

 

 

非常に強い台風18号が、九州北部や中国地方に近づいてきております。

今までは起きなかった場所で「水害・土砂崩れ」が多発しております。

防災速報アプリ等で常に現状を正確に把握し、適切な行動をとりましょう。

 

福多

 

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2016年10月04日

YouTubeで公開

多数のアクセスが集中したため、閲覧することができなくなっていた「TEAM防災ジャパンサイト」が正常な状態になり、首都直下地震等の想定CG動画がYouTubeで公開されました。

動画をご覧になったメディア様やホテル事業者様から、弊社の防災用品レンタル事業への反響も相次いでおります。

ぜひ、ゆっくりとご覧になってください。

 

非常に強い台風第18号が、10月3日から4日にかけて沖縄・奄美へかなり接近し、その後は西日本へ近づくおそれがあるとのことです。

「想定外」の事態が、「当たり前」になりつつあります。

今すぐ災害対策を行いましょう。

 

 

 

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2016年10月02日

本日、内閣府より発表

本日、内閣府より、南海トラフ巨大地震、首都直下地震の被害と対策に係る映像資料が発表されました。

このような大地震が発生した場合、どのような被害が想定されるのか、また、どうすれば被害を軽減できるのかをCGを使用した映像でシミュレーションしています。

大規模災害に備えるためには、行政機関のみならず、民間事業者や国民一人ひとりの取組みが不可欠です。

是非、ご覧になって下さい。

 

【南海トラフ巨大地震、首都直下地震の被害と対策に係る映像資料】

南海トラフ巨大地震編 全体版

首都直下地震編 全体版

※赤字をクリックして頂くとリンクへ移動します。

 

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2016年09月28日

大阪の内科・歯科に導入

「すなみ内科クリニック様・沖村歯科医院様(大阪府)」に防災用品レンタルサービス「sonae」の導入が決定しました。

 

開業時間内に災害が起きることを想定され、来院されている患者様やスタッフの安全を守るためにと、導入して頂きました。

災害時には、患者様やスタッフだけでなく、近隣住民の避難場所になりうる医療施設の安全確保のため、尽力させていただく所存でございます。

 

 

■すなみ内科クリニック
住所: 〒538-0044 大阪府大阪市鶴見区放出東3-21-50 JR放出駅NKビル2F
TEL :06-4258-1114
診療科目:内科・呼吸器科・循環器科・小児科
最寄駅 : JR放出駅

 

 

■沖村歯科医院

住所: 〒538-0042 大阪府大阪市鶴見区今津中3丁目7-4

TEL :06-6167-2222
最寄駅 : JR放出駅

 

 



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2016年09月26日

NHKテレビに出演

弊社のインバウンド防災事業について、NHK様から取材がありました。

月曜〜金曜の夕方に放送されている『首都圏ネットワーク』にて取り上げて頂き、防災の日である昨日、放送されました。

 



インバウンド防災事業について、各メディア・ホテル事業者様・旅行会社様より、たくさんのお問い合わせを頂いております。

サービスの詳細等をご希望の方はお気軽に【お問い合わせ】よりご連絡ください。

 

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2016年09月02日

“災害弱者”を守るために

弊社のインバウンド防災事業について、NHK様から取材がありました。

災害弱者を守るために」と題された特集にて記事にして頂いております(赤字部分か画像をクリックして頂くと記事に飛びます)

記事中の写真も全て、弊社取り扱い商品になっております。

ぜひ、ご一読ください。

 

 

品川にて担当の記者の方と、直接お話しをさせて頂き、事業の推移に合わせ引き続き取材をして頂くことになりました。

随時、ご報告いたします。

 

「救助される人」から「救助する人」を、一人でも多くするためにさらに尽力いたします。

 

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2016年08月27日

台風9号

台風9号が東日本一帯にに甚大な影響を及ぼしましたが皆さま、ご無事でしょうか?

昨日、倒木で山手線外回りが運転中止になり、相模原市では国道129号の歩道が冠水したそうです。

 

※相模原市 浸水(内水)ハザードマップ(全体図)

 

常日頃申しておりますが、お住まいの地域のハザードマップをご確認ください。

津波、土砂崩れ、水害などの災害リスクが公表されております。

 

また地名の大半は地形を表しております。

「渋谷、世田谷」は「谷」、「青山、代官山」は「山」など、地名からも災害リスクは読み取れます。

お住まいの地域の名称、歴史を調べることで、災害を防ぐこともできます。

 

インバウンド防災事業のプレスリリース後、有り難いことに「観光・IT・通信」など多方面の方々からお問い合わせがあり、本日はインバウンド向けの広告会社さまとお話しをさせて頂きました。

今後のプロモーションや防災アプリなど、決まり次第ご連絡させて頂きます。

 

 

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2016年08月23日

SUP YOGA!!!

大阪の老舗ウインド・SUPショップAWASのスクール部門 「Feel Nature」により、樽井サザンビーチにて開催された「SUP YOGAスクール」を空撮させて頂きました。


当日は天候も良く、絶好の撮影日和でした。

私事ですが、以前、ライフセーバーとして樽井サザンビーチで働いていたので、感慨深いものがあります。

 

 

□日時
2016年8月11日(木)

□場所
・樽井サザンビーチ

□主催
・Feel Nature → http://www.awas.jp/feelnature/index.html
・スクールへのお問合せ → feelnature2014@yahoo.co.jp

□SUP YOGA講師
・AOI先生

□ドローン撮影
・操縦 / 南口和人
・機体 / タロットFY680

□映像編集
・福多 晶

 

合同会社Life Droneでは空撮のご依頼承っております。
海・山・川など、場所を問わず対応させて頂きます。
お気軽にご連絡ください → lifedrone01@gmail.com

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2016年08月16日

世界一危険な東京・横浜

関東甲信地方の梅雨明けが気象庁より発表されましたね。

本格的な夏が始まります。 熱中症にご注意ください。

 

昨夜23時47分頃、茨城県北部を中心に関東一帯で震度5弱の地震がありました。

関東に居を移し、一か月半ほど経つのですが、関西に比べると本当に地震が多いと体感しております。

 

関東在住の様々な方々と、地震や災害についてお話しさせて頂くのですが、悪い意味で地震に慣れている方が多いと感じております。

むやみやたらに怖がる必要はありませんが、地震に対する備えを全くしていなのに、頻繁に地震が起きていることに危機感を抱いていない方が大半です。

 

日本が地震大国であることは周知の事実ですが、さらに、自然災害のリスクが世界で一番高いと認知されているのは、「東京・横浜」です。

 

 

↑上の写真はスイスの再保険会社スイス・リーが2013年に発表した「自然災害リスクの高い都市ランキング」です。

ちなみに、スイス・リー(スイス再保険会社)は世界第2位の再保険専門の会社です

 

スイス・リーの調査は、世界616都市を対象に、洪水、嵐、高潮、地震、津波などのリスクなどで被災する人口を推計し、5つのリスクすべてに影響を受ける人口が最も多い都市は、東京・横浜圏であると発表しています。

また、ベスト10には「大阪・神戸・名古屋」も含まれております。

 

 

 

 

国民性や犯罪率から、「日本は安全」と考えがちですが、見方が変われば、世界の災害リスク都市ランキングトップ10に3つもランクインする「世界一危険な国」です。

 

今すぐ、行政が発表しているハザードマップ等を確認し、自分が住んでいる地域の安全性をまず確認しましょう。

山間部にお住まいの方の、津波のリスクは低いですが、土砂崩れのリスクは高いかもしれません。

お住まいの地域に見合った準備を、今すぐ始めましょう。

 

※引用元 : http://media.swissre.com/documents/Swiss_Re_Mind_the_risk.pdf

 

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2016年07月28日

今やろう、日常備蓄

先日、東京都主催の防災イベント「備蓄キャラバン」に参加してまいりました。

日常備蓄のやり方、簡易トイレの作り方など、内容も充実しておりました。

 

 

今後も都内の様々な場所で開催予定とのことです。

ぜひ、ご参加ください。

 

ここ数日、関東地方では地震が多発しております。

バラエティ番組で「防災芸人」が登場する日は近そうです。

 

 

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2016年07月22日

食料は1日分もない

本当に役立つ防災情報の第6回 備蓄してますか?

【全国自治体・備蓄食料数】をお届けいたします。

「公助の限界」という言葉をご存知でしょうか?

東日本大震災等の大規模広域災害の発災時には、行政が全ての被災者を迅速に支援することが難しいことと、行政自身が被災して機能が麻痺するような場合があることを意味します。

 

下の表は全国の各自治体が災害時のために備蓄している食料数です。

自分がお住まいの地域の食料数ご覧ください。

自ら準備をしなくては、大災害を乗り切ることは不可能であることを認識しましょう。

 

 

上記データ作成のために、お電話等でご協力いただいた各自治体の方々に心からお礼申し上げます。

 

一見してわかるように、各自治体の住民全員が被災したならば、1日3食とした場合、1日分の食料も備蓄できていないのが現状であります(人口の3倍の食料数がなければ、1日もちません)

 

ちなみに東日本大震災時に都内で発生した帰宅困難者数は約515万人です。

帰宅困難者の方々に食料を提供しただけで二日目には足りなくなります。

記憶に新しい、4月の熊本地震でも2日で備蓄が底をついたとのことです。

 

上記の結果は各行政の方々の怠慢ではなく、保管場所が確保できないことや、賞味期限等の品質管理の難易度が高いことが起因しています。

冒頭に述べたように「公助の限界」ということです。

 

お住まいの地域の、避難所や備蓄倉庫の場所はご存知ですか?

「災害はひとごと」と思わず、いつ発生するかわからない災害に備え、自分でできること、家族でできること、隣近所で力を合わせてできること等を考え、今すぐ準備を始めましょう!

 

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2016年07月21日

熊本のいま


弊社社員が、知人のお見舞いと現地視察を兼ね、熊本県へ行っております。

地震発生から三カ月たった今も、通行止めの道路が多数あり、復旧の見通しはつかず、ご自宅が倒壊し車中泊を続けておられる方々が、たくさんおられるとのことです。

 

 

 

 

当たり前ですが、大地震は明日にもやってくるかもしれません。

ご家族、ご友人、何より自分自身のために、今すぐ災害に備えましょう。

 

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2016年07月18日

プリウスに乗るのにはわけがある

本当に役立つ防災情報の第5回・低燃費だけじゃない!

【プリウスに乗るのにはわけがある】をお届けいたします。

※弊社、社用車のトヨタ・プリウスαです。

 

「災害時に役立つクルマ」といえば、皆さんは、どんなクルマを思い浮かべるでしょう?

『三菱アウトランダー』、『スズキ・ジムニー』、『トヨタ・ランドクルーザー』?

 

弊社がおススメするのは、「トヨタ・プリウス」です。

 

【プリウスを選ぶ理由】

①低燃費である

冒頭に「低燃費だけじゃない!」とデカデカと書きましたが、これは外せません。

なぜなら、災害時はガソリンスタンドから、数時間でガソリンがなくなってしまうからです。

私たちが日々利用している、ガソリンスタンドやコンビニに、いつもガソリンや商品が満たされているのは、流通網が正常に稼働しているからです。

5年前の東日本大震災では、製油所や出荷施設に甚大な被害が及んだり、ガソリンの買いだめ騒動が起こり、深刻なガソリン不足が発生しました。

地域にも左右されますが、地震発生後は少量のガソリンを給油するために、何時間も行列に並ぶことにもなりうります。

 

そんな時、ガソリン1リッターで『約20km』も走行できるプリウスは、最高のパフォーマンスを発揮します。

ちなみに弊社は、常にガソリンを満タンに保つべく、非常にコマめな給油を徹底しております。

 

 

②充電器になる

スマートホンの普及率が約70%の昨今、普通のコンセントより、USBポートが必要な方は多いと思われます。

プリウスにはUSBポートがあり、またシガーソケットにUSB充電器を増設することも可能です。

シガーソケットは車体後部にもございます。

装備次第で、プリウス一台でご家族全員分のスマートホンの充電が可能になります。

 

もし停電が発生しても、プリウスで充電すれば、通信を確保できます。

 

 

③ラゲッジスペースが広い!

写真のとおり、シートをフラットにすれば、身長175cmの私でも足を伸ばして横になることが可能で、車中泊で起こりうる、エコノミークラス症候群を軽減することが可能です。

床下収納を利用すれば、かなりの量の荷物を入れることもできます。

 

写真のように、平時から防災備品を収納しておけば、なお良いと思われます。

また弊社では現在、車載用に最適化した防災備品セットを選定しております。

 

【総括】

上記の3点から「災害時に役立つクルマ」として、「トヨタ・プリウス」を推奨させて頂きました。

ランドクルーザー等のSUV車に比べると、悪路に弱いなどの短所はございますが、日々使用することも考慮すれば、燃費等の観点からもプリウスのほうが役立つとの判断にいたりました。

 

とはいえ、日進月歩で技術革新が進む自動車業界ですので、常に「災害時に役立つクルマ」を調査し、より良いクルマが見つかった際には、すぐにお伝えしようと思います!

 

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※注:「燃費・USBポート・シガーソケット・ラゲッジスペース・床下収納」等の性能や形状等は、プリウスの年式・型式・車種によって異なります。

※注:スマートフォン等の通信環境は状況により異なります。

※注:写真の、オレンジ色のケーブルで充電しているのは、弊社所有のソーラーチャージャーでございます。

2016年07月16日

本当に使えるのか?LEDランタン!

本当に役立つ防災情報の第4回 真っ暗闇でも大丈夫!

【スライド式 LEDランタン】の実践レポートを、福多がお届けいたします。

 

いつやってくるかわからない大災害。

それは「真夜中」かもしれません。

大地震が発生し、ライフラインが寸断されてしまった深夜。

まず必要なのは「水」でしょうか?「火」でしょうか?「食べ物」でしょうか?

 

答えは「光」です。

「光」がないと何も見えません、うかつに移動できません、水も食べ物も取れません。

そして、街全体が停電した時の暗闇は想像を絶するものです。

 

本日は、そんな災害時の暗闇も気分も明るくしてくれる、【スライド式LEDランタン】の実践レポートをお届けいたします。

 

【使い方手順・スペック説明】


・こちらが【スライド式LEDランタン】になります。

電気をつけるのは簡単、取っ手を持ち、上にスライドするだけです。

 

・では暗闇を再現すべく、トイレへ向かいましょう。

余談ですが、うちのトイレはかなり狭いです。

 

↓写真のような状態でランタンの発光パターンを紹介していきます。

 

・ちなみにドアを閉めた暗闇がこちらの写真↓です。何も見えません。

 

・点灯は4パターンで、切り替えは正面下部の白のボタンを押します。

【白点灯・強 → 白点灯・弱 → 赤点灯 → 赤点滅】↓

※白点灯の強弱が写真では少しわかりにくくなっております。



 

写真では伝わりにくいかもしれませんが、「白点灯・強」はかなり明るいです!

実は部屋が暗いため、昨日レポートした「サバイバルフーズ」を撮るときに、ランタンを照明として使用しました。

 

さて、「明るさ」は充分であるとわかりましたし、続いて、充電方法などのスペックをレポいたします。

 

・まず上のフタを開けますと、単三電池が三本入ります。

こちらでも使用可能です。

※単三電池は付属しておりません。

 

・底には大容量5200mAリチウムバッテリーが入っております。

こちらは「USB・マイクロUSB」から充電可能。

フル充電までは約3時間で、連続使用時間は最大12時間です。

ちなみに、こちらのランタンからスマートホンへの充電も可能です。

 


・充電はUSBが接続可能であれば、コンセント・ソーラーチャージャー、パソコンなど、多岐な環境に対応できます。

充電時は正面下部が赤く点灯します。

※USB接続環境により充電時間が変化しますのでご注意ください。

 

【印象・長短所】

・明るさも充分で、使い方も簡単です。
・充電方法もたくさんあり、ランタンからスマートホンに充電できることが画期的です。
・ケーブル接続部が水に弱いため、過酷な環境での長期使用に耐えうるかに不安があります。

 

【総括】

とても役に立ちます!その一言に尽きます!

災害現場も気持ちも、明るくなること間違いないです!

キャンプやBBQなど、アウトドアでも重宝すること間違いありません。

私事ですが、私は就寝時の枕元の照明として、使用しております。

 

こちらのLEDランタンは日々使用し、電池やケーブル等の劣化が、どのように進行するかを改めてレポートしようと思います!

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2016年07月15日

本当に美味しいのか? ?NASAが認めた備蓄食?!

本当に役立つ防災情報の第3回!

【25年おいしい備蓄食 サバイバルフーズ(とり雑炊)】の実食レポートを、福多がお伝えいたします。


本日、実食レポートするのは弊社プレミアムセットに入っている、NASAが認めた備蓄食【サバイバルフーズ(とり雑炊)】です。

 

サバイバルフーズとは、世界最大規模の凍結乾燥食品メーカー・オレゴンフリーズドライ社の40年にわたる経験と特殊な技術により作られた、25年間の超長期保存が可能なフリーズドライ加工食品です。

保存性、おいしさに加え、省コストの面からも、一切の妥協を許さず、オレゴンフリーズドライ社はその技術の高さから、「月へ向かう宇宙飛行士にレストランで食べるのと変わらないメニュー味わってもらいたい」というNASAの依頼を可能にし、アポロ計画以降、現在に至るまで、宇宙食を供給し続けています。

電気やガスが止まった状況を想定し、本日は少量の水があれば加熱できる「モーリアンヒートパック(Lサイズ)」と、お弁当型調理器「BAROCOOK」を使用し調理します。

 

【作り方手順】

①フタを外し、付属の缶切りを取り出して開封し、乾燥材を取り出しましょう。

②「BAROCOOK」のステンレスボウルに450mlのお水を入れましょう(一枚分)

キッチン用品などが不十分である状況を想定し、目分量で半分いれました(ステンレスボウルの容量は850ml)

③モーリアンヒートパックを開封し、発熱剤を取り出し、「BAROCOOK」のアウターコンテナに入れましょう。

④モーリアンヒートパックの袋の内側の線までお水を入れ(130ml)、発熱剤の入っているアウターコンテナへ注ぎましょう。

⑤水と発熱剤が反応し熱が発生します(モーリアンヒートパックは反応後98度で安定した熱を発生させます)

水を入れたステンレスボウルを重ね、フタをし、お湯になるまで待ちましょう。

なおこの時、微量の水素ガスが発生します。
火気を近づけると引火する可能性がありますので、絶対に火気を近づけないでください。

⑥10~15分ほど待ち、お湯になっていることが確認できたら、サバイバルフーズを入れフタをし、再び20~30分ほど待ちましょう。

蒸気が高温のためご注意ください。

⑦フタをあけ、充分に熱が通っているか確認できたら、スプーンでしっかりとかき混ぜましょう。

⑧完成です!食べましょう!

 

⑨水が多かったせいか、少し味が薄かったです。

しかし美味しいので、すぐ全部食べてしまいました。

※使用済みの発熱剤は、温度が充分下がってから地域のゴミ分別規定に従い、使い捨てカイロと同じ扱いで処分してください。


【印象・長短所】

・一枚で一食分だと少し物足りないと感じました。

・水の分量でかなり味の濃さや印象が変わります。

・一枚で450mlの水が必要なため、水が希少な状況では調理できない。

 

【総括】

「月へ向かう宇宙飛行士にレストランで食べるのと変わらないメニュー味わってもらいたい」というNASAの依頼に、アポロ計画以降から現在に至るまでこたえているだけあり、とても美味しかったです。

また3~5年保存が普通の非常食の中で、25年間の長期保存は驚異的です。備蓄食にありがちな「賞味期限の見逃し」は、ほぼないでしょう。

つまり、「美味しくて、管理が楽」です!

非常時も美味しいご飯が食べたい方に是非おすすめです!

 

次回は同シリーズの「野菜シチュー」のレポートをお届けいたします!

 

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2016年07月13日

本当に美味いのか?アルファ米!

本当に役立つ防災情報の第2回【尾西のアルファ米 実食レポート】をお届けいたします。

 

本日、食すのは上の四点、弊社プレミアムセットに入っている「尾西の五目ごはん・梅がゆ・白飯・ドライカレー」になります。

賞味期限が5年と長期保存が可能で、ちなみに我々の晩御飯です。

 

『「アルファ米」とはそもそも何だ?』と皆さんお考えでしょう。

私もそうでした。

「アルファ米」とは炊飯または蒸煮(じょうしゃ)などの加水加熱によって米の澱粉をアルファ化(糊化)させたのち、乾燥処理によってその糊化の状態を固定させた乾燥米飯のことである。(ウィキペディアより)

 

簡単にゆうと、アルファ米とはお湯か水を注ぐだけで、できる美味しいご飯で、災害時に最適な非常食です。

本日は電気やガスが止まった状況を想定し、水を注いで食べます。

 

【作り方手順】

①開封し、スプーンと脱酸素剤を取り出し、袋の底をよく広げます。

 

②水(またはお湯)を袋内側の注水線位置(160ml)まで注ぎ、よくかき混ぜます。
※ドライカレーはお水の前に「調味粉末」を入れてください

 

③袋のチャックを閉め、60分待ちます(熱湯なら15分)

※梅がゆの待ち時間は70分(熱湯なら15分)で、梅しそは後から入れます。

 

④開封し、かき混ぜます(梅がゆは梅しそを入れましょう)

 

【完成】

※写真はドライカレーです

 

 

【各品の特徴・長短所】

①白飯

 お弁当のご飯か、冷ごはんにとても近い食感でした。

 少しやわらかいです。

 

②ドライカレー

 味が濃いため、食べているとかなり喉が渇きました。

 若い方向け。

 

③五目ごはん

 味付けがしっかりしていて、食べやすいです。

 

④梅がゆ

 水分がしっかりしたお粥を再現できていました。

 塩気がきつくなるため、梅シソの量に注意が必要です。

 年配の方でも食べやすいでしょう。

 

【総括】

それぞれの種類の味の再現がきちんとできていて、4品とも、とてもおいしいかったです。

「お水で調理なんてできるのか?」と疑っておりましたが、全く問題ありませんでした。

電気もガスもない災害時に活躍することは間違いないです。

登山やキャンプにも最適でしょう。

ただ、お湯で調理したほうが、さらにおいしいと思います(笑)

次回は残りの種類(8種類)のレポートをお届けいたします!

2016年07月07日

地震発生時の行動マニュアル / 防災情報

現場で役立つ防災情報の第一回

【地震発生時の行動マニュアル】をお伝えいたします。

■地震発生直後!(地震発生0分から2分)

まず第一に、自分の身を守りましょう。

屋内で大きな揺れを感じたり、緊急地震速報を受けたら、まず落下物から身を守り、あわてて外に出ず揺れがおさまるまで待ちましょう。

 

 

・机の下に入る。

・クッション、雑誌などで頭を保護する。

・家具から離れる。

・ガラス面から離れる。

普段から家の中の安全チェックをし、住宅用火災報知器も設置しておきましょう。

 

■大揺れがおさまった後(地震発生2分から5分)

揺れがおさまったら火の元の確認をしましょう。

人命救助といいたいところですが、火の始末と消火が最優先です。

最近のガスメーターは、震度5弱以上の地震が起きると安全装置が作動して自動でガスが止まるので、必ず地震の揺れが収まった後で確認しましょう。

ブレーカーを切り、ガスの元栓を閉めることも忘れないようにしましょう。

火災が発生したら消化器や毛布などで素早く消火し、隣近所の火事は協力して消火しましょう。

しかし、家が倒壊しそうである場合などは、家の外に避難しましょう。

 

■火の始末のあと(地震発生5分から10分)

家族の身の安全を確認、確保し、災害情報、避難情報を入手しましょう。

避難可能な出口を確保し、また、エレベーターは使わず階段で避難しましょう。

 

 

 

自分の身の安全が確保できたら、次のことを行いましょう。

・家族の安全の確認、確保

・災害情報、避難情報の入手

・避難のための出口の確保

・ガラス片や転倒家具の注意

親戚等の身内の安否確認に災害用伝言ダイヤル・災害用伝言板(携帯電話用・web171)を利用しましょう。

 

■外に出たあと(地震発生10分から半日)

家や家具の下敷きになった人の救出や、消火活動を隣近所で協力して行いましょう。

 

隣近所の方々も同じように災害にあわれています。安否の確認をして、協力し合って、近隣住民の救出、救護にあたりましょう。

災害時に救出された人の90%は地域住民の方々の協力で助かっています。

 

・倒壊家屋や転倒家具の下敷きになっている人の救出

・火災発生時の消火活動

・けが人の救護

沿岸部では、津波警報が出されたら、高台などの安全な場所に素早く避難しましょう。

 

■避難後数日間(地震発生半日から3日)

地震発生後の数日間は、水、食料に加え、電気、ガスなどの供給が途絶えます。

日頃から、生活必需品(非常用品)を準備し、自分でしのげるようにしておきましょう。

しかし家屋倒壊や火災など、ご自宅で準備している備蓄品が使用できる保証はありません。

 

また、お住まいの地域の避難場所と避難経路を確認しておきましょう。

避難所は行政機関や学校、あるいは施設管理者などと協力しながら避難者が主体となって運営していくことが大切です。地震という非常事態の中で、誰もが少しでも快適に生活できるように、避難者一人ひとりが生活ルールやマナーを守りましょう。

 

 

東日本大震災の被害が大きかった宮城県仙台市は、市内全域がほぼ復旧するのに電気は約10日間、水道は約30日間、ガスは約50日間かかっています。

 

 

□生活必需品(非常用品)リスト

・飲料水(1人1日3リットル)

・食料(赤ちゃんがいる場合は粉ミルク・液体ミルク)

・救急医薬品類(常備薬も忘れずに)

・予備電池(携帯電話、携帯ラジオ、懐中電灯等)

・現金や貴重品

・保険証、電話帳(アドレスブック)

・下着類、タオル、ティッシュ、予備メガネなど

(注)食料及び飲料水は家族全員3日分以上が望ましい。

 

■復旧活動開始(地震発生3日以降)

通常の生活に戻るために、ボランティアや行政機関との協力で生活再建と地域復興を進めていきましょう。

 

防災機関の活動が軌道にのり、ライフラインの復旧が進められると、その後は、被災者の皆さんが通常の生活にもどるための生活再建と地域復興が進められなければなりません。

ボランティアや行政機関としっかりと協働していきましょう。

 

 

東日本大震災では1万8000人を超える死者・行方不明者が出ました。
人口も建物も過密である「首都直下地震」の死者・行方不明者数の予想は約2万3000人。
「南海トラフ地震」の「最悪」のケースの被害想定は「死者32万人」です。
今すぐ、行政が発表しているハザードマップ等を確認し、自分が住んでいる地域の安全性をまず確認しましょう。
山間部にお住まいの方の、津波のリスクは低いですが、土砂崩れのリスクは高いかもしれません。

 

弊社では、インバウンド等の旅行者の方々が被災された時のために、充分な水や食料等が確保できる防災用品レンタルサービス や、ホテル・旅館様むけの、防災マニュアル作成、津波リスクや施設の特性に基づいた、避難訓練のお手伝いをさせていただいております。

ご質問等がございましたら、下記のお問い合わせより、お気軽にご連絡ください。

 

防災事業に関する詳しい内容はこちらのリンクをご覧ください。

※出典元:東京都防災ホームページ、消防庁・防災マニュアル

2016年06月28日

南海トラフ地震の「予兆」!?

4月1日に三重県南東沖で発生したマグニチュード(M)6・5の地震が、津波を伴う巨大地震につながる可能性があったとの見解が地震研究者の間で広がっております。

 

三重県沖の地震について、政府の地震調査委員会は先月「プレート境界地震」と結論づけました。

地球の表面は『プレート』と呼ばれる十数枚の岩盤に覆われ、それらは互いにゆっくり動いており、プレート同士が接触している場所(プレート境界)はひずみ(エネルギー)がたまります。

ひずみが一定規模になるとプレートの接触面が崩壊し、津波地震が発生します。今回の三重沖地震の場合、太平洋沖に広がるフィリピン海プレートと日本列島側にあるユーラシアプレートの接触面が一部分崩壊し発生したとのことです。

 

西日本の地震に詳しい梅田康弘・京都大名誉教授(地震学)は「南海トラフ地震は、東日本大震災より地震の揺れによる被害が大きいと考えられることだ。東日本を起こした日本海溝の震源域は陸から遠いが、南海トラフは近く、地震の揺れがより強く陸上に届く。津波の到達時間も短い。家具固定で自宅内の避難路を確保し、津波から逃れられる安全な場所を事前に把握しておくなど身近なことから取りかかるべきだろう」とおっしゃっております。

 

私自身も4月1日の地震を大阪の路上で体感し、震源地を確認した時にとてつもない恐怖に襲われました。

自宅や会社に防災用品を備蓄していても、外出時に地震がやってきたら全く意味がありません。

安全で頑丈な第3の場所に今すぐ防災備品を準備する必要があります。

 

 

※引用元「産経WEST」

 

 

2016年06月23日

大震法、南海トラフに拡大へ

東海地震を想定した大規模地震対策特別措置法(大震法)に基づき事前に対策を強化する地域について、政府が南海トラフ巨大地震と同程度に拡大する方向で検討を始めることになりました。

 

政府は来月にも有識者委員会を設置し、今年度中にとりまとめる方針で、1978年の大震法施行後、初の抜本的な制度改正になりそうです。

 

前回の東南海地震(1944年)から72年。

3日前の函館の地震も然り、巨大地震は明日にもやってくるかもしれません。

今すぐ自分で準備する必要があります。

 

※引用元「YOMIURI ONLINE」

 

2016年06月19日

函館で最大震度6弱を記録する地震が発生

 

6月16日午後2時21分、北海道・内浦湾を震源とする地震が発生し、函館市川汲町(かっくみちょう)で震度6弱を観測しました。

気象庁によると、北海道で震度6弱以上を観測したのは2003年9月の十勝沖地震の余震以来。

地震の深さは11キロ、マグニチュードは5.3。

明日にかけては大雨にも注意する必要があります。

 

気象庁によると、函館地域では1978~80年の約2年の間にマグニチュード3以上が計44回発生するなど地震が一定期間に集中的に発生したことがあり、今回も地震が続く可能性があるという。

4月の熊本地震など、日本全国、大きな地震が発生する恐れがあり、全国どこでも注意・警戒し災害に備える必要があります。

 

※引用元「YAHOO!ニュース」

2016年06月16日

南海トラフ沿い上昇、関東で80%超も

 

政府の地震調査委員会は10日、今後予想される地震の揺れの強さや確率をまとめた2016年版「全国地震動予測地図」を公表しました。

 

海溝型地震と、陸地・沿岸の浅い所で起きる活断層型地震を想定。南海トラフ地震の発生が近づいているとされており、今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率は、東海から四国の太平洋側で引き続き上昇しました。

 

海溝型と活断層型地震を総合すると、都道府県庁所在市の市役所の地点では千葉が全国最高の85%で、水戸と横浜が81%と、関東で高い所が多く、東京都庁は47%。

南海トラフ沿いでは高知73%、徳島71%、静岡68%、津62%などが高い予測となりました。

 

※引用元「YOMIURI ONLIFE」

2016年06月13日

熊本地震発生から2日で備蓄が底をつく。

熊本地震発生から2日で備蓄が底をつく。

 

47都道府県と20政令市の公的備蓄について、読売新聞の調査が報道されました。

食料3日分を確保するとの目標を定めているのは約3分の1の21自治体にとどまり、他の自治体は2日分以下とするなど備えが不十分とのことです。

 

国は大規模地震に備えて3日分程度の備蓄を促しているが、熊本地震では発生から2日間で各自治体の備蓄が底をついたとのことです。

 

国や行政が公的備蓄をどれだけ準備しているかを考慮しつつ、自分自身で大災害に備える必要があります。

※「キロクマ!熊本素材写真アーカイブス」より

 

※元記事リンク「Yahoo!ニュース」

2016年06月08日